劇場がどよめく。

とんでもないことに出くわした。

ネタバレなしでは言えることが少ないが、

タイトルのような、感想が成り立つ。

俺たち、こんなにガンダムが好きだったのかよ、

というのを認識します。

シン・ヱヴァンゲリヲンの監督　鶴巻和哉

脚本が榎戸洋司、庵野秀明など

エヴァチーム。

ここからさらに、とんでもない仕掛けがある気がする。

庵野さんは「こんなにもおもしろいんだよ、映像は」と

おもしろがることに可能性を見出しているが、

ここまでやって良いものなのだろうか。

驚愕の映像を、目撃せよ。

YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

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【以下追記】

【ガンダムジークアクス感想】助けて！感想が怖いのです。

あまりの衝撃なので

なるべくネタバレないようにしますが

動画は３分４０秒からネタバレします。

この記事はなるべく触れないようにします。

とにかく「夢か悪夢か」の２時間が過ぎる。

みんなの感想は絶賛の嵐。

ただし、絶対に怒る人がいるはずなのに・・・。

鶴巻監督はじめ、庵野チームはもっと論争を期待しているのではないか？

というとんでもない作品だ。

ガンダム知らない初見の人が楽しめているのが驚き。

マジなのか。

映画ファンのみなさん、

シネマニスト（当コラムの映画を語る人）のみなさん、

新時代の到来かもしれません。

スタジオカラーだから出来たのかもしれない、とパンフレットで語る

鶴巻監督。

冒頭３秒で衝撃的ってどういうこと？

さぁ、劇場に、全機出撃！

ぜひ「４Ｄ」上映してほしい（鬼滅みたいに１か月後で良いので）

ダメ沢直樹でした。（浜田ブリトニーとコンビ「浅草ぱねえ」組みました）

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#映画好きと繋がりたい #Discoverus

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