Discover usの4期生としてコラム執筆をスタートしたのが2023年の8月。
当時はコラムニストという名称で、在籍数はまだ30名ぐらいでしたか？
書いて投稿するシンプルなスタイルでした。
 

それから約１年4ヶ月、
Discover usは更に楽しい場所になり、私も地道にコラムを書き続け、ついに
グランドシネマニストになりました‼︎

やった〜‼︎‼︎ 
思っていた以上に嬉しいものですね‼︎
 

早速その特権として
マニアックぶりを堂々と発信することが可能な【○○マニア】の部屋に招待して頂きました。ありがとうございます！
 

さぁ、何について語りましょうか。
 

A24、鬼才ランティモス、ミニシアター系映画、コラム執筆欲を刺激する川上洋平など、
正直なところ、大好きでマニアックぶりを発揮したい対象が色々あります。
わたし自身エッジの効いた映画も好きという事もあり、それら全てを網羅できるものは…と考えてみたら、A24になりました。
 

ここでA24について簡単に説明すると、
 

✔︎ 設立されたのはまだ最近
2012年に設立されたアメリカのインディペンデント系エンターテインメント企業です。
映画制作、配給だけでなくドラマも手掛けています。
✔︎ クリエイティブ
アート性が高くエッジの効いた作品が多い。
ハリウッド映画では表現できない独特な世界観で、感性を刺激します。
映画以外にもさまざまなグッズを展開し、A24を知るキッカケになる間口が広い。
✔︎ 時代の先読み名人
時代が求めているものを察知、それを素早く作品にするのが上手いと思います。
監督に関しても、まだ無名の若手を積極的に起用。才能を信頼し、寄り添いながら映画制作を委ねています。彼らの自由な発想が今のA24の発展にも繋がっています。
✔︎ 賞レース
「ムーンライト」「エブエブ」がアカデミー賞作品賞を受賞。その他の作品も各部門賞にノミネートされるなど、若い会社でありながら実力と話題性もあります。

ちなみに私が初めて鑑賞した作品は、
2013年公開、ジェイク・ギレンホール主演の「複製された男」、瓜二つの男が登場するミステリーです。
この作品がきっかけでA24を知り、興味を持ちファンになりました。
なんだこれ⁈⁈ という表現がふさわしい、独特な世界観が私の感性を刺激するとき、それはもう最高の瞬間なのです‼︎
何を言ってるのか全く理解できないと思いますが、"マニアック"や"好き"という気持ちはおそらくこの感覚です。100%の偏愛！

突然ですがクイズです💡
2013年に公開されたA24の記念すべき第一作目のタイトルは何でしょうか？
次回、答え合わせをしましょう♪
 

ということで初回は話し口調になりましたが、こちらは通常のコラムとは異なり、ラジオのような「A24を語る会」にしていく予定です！
私自身も楽しんでいけたらと思っているので、どうぞよろしくお願い致します。
皆さんからのコメントもお待ちしています！
 

最後に、あらためて自己紹介です😊
【本名】
○○○○
【年齢】
今が一番若い！
【性格】
物事を感覚で捉え、感覚で生きています
孤独ではありませんが群れない方です
数秘術の本質は１、MBTIは運動家ENFP
群れないと言っておきながら、パリピという診断結果をよく受けます🥹
【身につけて楽になったこと】
スルー能力(無関心ともいうが…)
【身につけて苦になったこと】
コラムなどで映画の考察をするようになってから、人の心や行動を深読み考察しがち
【趣味】
映画館での映画鑑賞はもちろん、真夜中の映画鑑賞がすごく好きです。[Alexandros]のライブや音楽フェスに行くこと、ファッション
【お酒】
強いです
でも赤ワインは飲みすぎてトラウマ
【心の中心にいる人】
[Alexandros]ボーカル川上洋平さん
【コラムを書くキッカケ】
映画媒体で執筆したいと思っていたので、インスタを投稿するたびに、#映画のエッセイを書きたいとタグ付け。それを見て下さった運営側の男性から声を掛けて頂き今に至ります
【ヘビロテ映画】
『わたしは最悪。』
『フランシス・ハ』
『恋とニュースのつくり方』
この３本は私にとって共感できる部分が多く、誰もが経験するであろうリアルな人生が詰まってます。それに身近にいそうな主人公たちばかりです。
【好きな俳優】
ヤマダ ユウスケ(グッドバイ、バッドマガジンズ／向井役)
キム・ソンギュ(悪人伝の犯人役)
レイチェル・マクアダムス
【映画について】
鑑賞するタイミングや年齢で、作品の見えかたや得るものが違うので、常に映画は誰かにとっての新作だと思っています。だから色褪せない。それに、心に栄養を与えて、アップデートをしてくれる存在が映画です。
 

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