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2025年に観た映画(45) 「ナイトコール」
映画鑑賞も通常料金が今や2千円ですか。私はシニア料金なのでそれほどお財布には響きませんが、2時間以上拘束された挙句につまらないと、それなりにガッカリもしてしまう。せっかく観るなら面白い作品がいいに決まっているものの、イマイチな作品が続くとモチベも下がる。後悔しない作品選びのためのレビューサイトもステ
2025年に観た映画(45) 「ナイトコール」 映画鑑賞も通常料金が今や2千円ですか。私はシニア料金なのでそれほどお財布には響きませんが、2時間以上拘束された挙句につまらないと、それなりにガッカリもしてしまう。せっかく観るなら面白い作品がいいに決まっているものの、イマイチな作品が続くとモチベも下がる。後悔しない作品選びのためのレビューサイトもステ
まねできない空気感! 愛すべきヨランド・モローの不思議
◆ヨランド・モローとは? ベルギー出身のヨランド・モローは、日本ではセザール賞の作品賞と主演女優賞を受賞している「セラフィーヌの庭」(2008)で有名であるが、その前の「アメリ」(2001)でもコンシェルジュ役で顔は知られている。最近では、「セラフィーヌの庭」と同じマルタン・プロヴォ監督の「5月の花
まねできない空気感! 愛すべきヨランド・モローの不思議 ◆ヨランド・モローとは? ベルギー出身のヨランド・モローは、日本ではセザール賞の作品賞と主演女優賞を受賞している「セラフィーヌの庭」(2008)で有名であるが、その前の「アメリ」(2001)でもコンシェルジュ役で顔は知られている。最近では、「セラフィーヌの庭」と同じマルタン・プロヴォ監督の「5月の花