2025年に観た映画(9) 「室町無頼」
2025年に観た映画(9) 「室町無頼」原作未読。「第6回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞」「週刊朝日『2016年 歴史・時代小説ベスト10』第1位」、第156回直木賞候補等々、、、一つも知らなかった。疎くてスミマセン。そんな後の直木賞作家が世に送り出したベストセラーを映像化した本作。予告編で見た大泉洋さんが格好良くて、観賞意欲をそそられました
大泉洋主演による唯一無二の室町時代のアクション時代劇映画!『室町無頼』
大泉洋主演による唯一無二の室町時代のアクション時代劇映画!『室町無頼』■室町無頼(c)2016 垣根涼介/新潮社 (c)2025『室町無頼』製作委員会《作品データ》戦国時代はこの男から始まった! 知られざる史実を基に描くアクション・エンターテインメント!! 時は1461年、大飢饉と疫病が蔓延する京(みやこ)。民を見捨てた権力者たちに対し、各地を放浪していた蓮田兵衛はあ
今までで一番格好良い大泉洋『室町無頼』
今までで一番格好良い大泉洋『室町無頼』『十一人の賊軍』を放ったばかりの東映がまたまた大作時代劇を仕掛けてきました。今まで一番格好良い大泉洋が見られるというのは、確かに間違いないですね。貫禄と軽さ、そして実は意外と高い身体能力が満遍なく発揮されています。ライバルの堤真一と共にとにかく華のある殺陣を披露し続けてくれます。この二人に挟まれる感
「道を狭めないことで、挑戦できる」東京国際映画祭 「Nippon Cinema Now」部門・入江悠監督 独占取材
「道を狭めないことで、挑戦できる」東京国際映画祭 「Nippon Cinema Now」部門・入江悠監督 独占取材10月28日(月)~11月6日(水)に開催される第37回東京国際映画祭(TIFF)のNippon Cinema Now部門で入江悠監督の特集上映が行われる。際して、入江監督ご本人に心境と、今後の展望を聞いたー(取材・文 / はじめ、rin2) はじめ:Nippon Cinema Nowの特集が入江監
親ガチャに外れた「あんのこと」を考えてみよう
親ガチャに外れた「あんのこと」を考えてみよう=これは実話です= 🎦あんのこと🎦 (2023年 日本 113分)監督:入江悠 出演:河合優実 | 佐藤二朗 | 稲垣吾郎(c)2023『あんのこと』製作委員会 親ガチャに外れてしまった杏。親は選べない。でも子供を産むことは親が選べることなのだから選択は出来たはず。育てられないなら産むべきではないと
河合優実の感情のアップダウンが激しい令和ニッポンの絶望少女劇『あんのこと』
河合優実の感情のアップダウンが激しい令和ニッポンの絶望少女劇『あんのこと』〈作品データ〉『SR サイタマノラッパー』シリーズや『ビジランテ』、『ギャングース』を手掛けた入江悠監督最新作は新聞の三面記事に掲載されていたある少女の壮絶な生い立ちを元にした社会派ヒューマンドラマ。主人公の少女・香川杏は覚醒剤に溺れながら売春で生計を立てて生活していたが、ある日、覚醒剤で
見て見ぬふりをしてしまったことの話『あんのこと』
見て見ぬふりをしてしまったことの話『あんのこと』実査に報じられた記事を基に主演・河合優実 × 監督&脚本・入江悠という布陣で映画化したドラマ。近年は大作映画も手掛けるようになった入江悠監督ですが、久しぶりに得意のフィールド&規模感に戻ってきたのではと思わせる一本。作品選びのバランス感覚の良さを感じますね。お話は2020年、コロナ禍で非常に閉鎖的に