k.a
2026/01/19 07:50
アリータ:バトル・エンジェル
『アリータ:バトル・エンジェル』は、個人的に今でも心から大好きな映画の一つです。初めて観たときから、アリータのあの大きな瞳に一瞬戸惑ったけど、すぐに「この子、めちゃくちゃ可愛いし強い…!」って完全に落ちました。記憶を失った少女が、自分の過去を探りながら戦っていく姿に、すごく感情移り込みやすいんですよね。彼女の純粋さと戦闘時の獰猛さが両立してるのがたまらない。
特にアクションシーンが最高で、バーでの乱闘はアドレナリン全開。動きのキレが半端なくて、何度もリピートしたくなります。終盤のモーターボール戦なんて、もう興奮の塊。スピード感、破壊のスケール、カメラワークのすべてが噛み合ってて、体が熱くなるレベルです。原作の「パンツァークンスト」をここまで忠実に、かつ派手に再現してくれたのは本当に嬉しい。
世界観も好きで、ザレムとアイアンシティの格差、サイボーグと人間の境界線みたいなテーマがしっかり息づいてる。ストーリーは確かに詰め込みすぎて少し駆け足だけど、それが逆に「もっとこの世界を知りたい!」って欲を掻き立ててくれるんです。ヒューゴとの関係はもう少し深掘りしてほしかったな、という思いはあるけど、アリータの成長物語として胸に響く部分がたくさんあります。
ラストのクリフハンガーは正直モヤモヤしたけど、それが今も「続編待ってる!」という熱を保ててる理由でもある。ジェームズ・キャメロンとロバート・ロドリゲスが「少なくとももう1本は作る」と血の誓いみたいな感じで固く約束してるって聞いて、最近すごくワクワクしてます。アバターの作業が一段落したら本気で動き出しそうで、楽しみで仕方ない。
要するに、私にとっては「完璧じゃないけど、だからこそ何度も観返したくなる、魂が震える映画」。
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