ゾンビ映画の金字塔「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」、「ゾンビ」から続く、ジョージ・A・ロメロ監督によるリビング・デッド三部作の最終作です。
残念ながら制作費の都合で当初の予定より縮小された規模の作品となったとのことですが、地下施設を舞台にしたことで強い閉塞感が感じられ、独特の空気感のあるホラー映画となっています。
ジョージ・A・ロメロ監督ならではの奥深い人間ドラマも健在です。
監督はこれ以降もゾンビものを始めとしてホラー映画を何作も作りますが、この作品までが特に作家性が感じられると思います。