トップ ＞ DISCASレビュー ＞ ハラハラドキドキ ＞ ロード・オブ・ウォー ぺぺ 2025/08/12 09:03 ロード・オブ・ウォー 戦争がビジネスになっている事が伝わる映画です。今の世の中の現状を考えさせられた映画だった。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 さっちゃん 2025/08/12 21:10 ぺぺ この映画は確かレンタルで観たと思います。実在の武器商人をモデルに作った作品だったと記憶しています。 ニコラス・ケイジが大手の武器商人の隙間を狙って危ない橋を渡るというお話ですが、そんな馬鹿なというような展開も実際の武器取引の現場では起こっているのだろうと思います。 イーサン・ホークが国際司法検察だったかの捜査官だったと記憶しています。ニコラス・ケイジの尻尾を掴もうとするのですが、さて、どうなるか。 ラストの苦いというか虚しいというか、もやもやしたものが残るのは現実の遣り切れなさを反映しているのでしょう。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ぺぺ 2025/08/12 21:25 さっちゃん コメントありがとうございます。 私もやり切れなさを感じました。 どうしても今起きている紛争、戦争の現実、矛盾を考えてしまいます。 いいね 返信する
共有する
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示この映画は確かレンタルで観たと思います。実在の武器商人をモデルに作った作品だったと記憶しています。
ニコラス・ケイジが大手の武器商人の隙間を狙って危ない橋を渡るというお話ですが、そんな馬鹿なというような展開も実際の武器取引の現場では起こっているのだろうと思います。
イーサン・ホークが国際司法検察だったかの捜査官だったと記憶しています。ニコラス・ケイジの尻尾を掴もうとするのですが、さて、どうなるか。
ラストの苦いというか虚しいというか、もやもやしたものが残るのは現実の遣り切れなさを反映しているのでしょう。