ストーリー

k.a
2026/01/25 10:08

ジョン・ウィック:チャプター2

『ジョン・ウィック:チャプター2』は、2017年に公開されたシリーズ第2作で、前作の衝撃をさらにスケールアップさせた本格アクションの傑作だよね。キアヌ・リーブスが演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、またしても平穏を求めて引退しようとするんだけど、過去の「血の誓い」が絡んで大トラブルに巻き込まれるストーリー。

前作の復讐劇からわずか5日後。イタリアン・マフィアのボス、サンティーノ(リカルド・スカマルチョ)がジョンに姉殺しの依頼を持ちかけてくる。でもジョンは断る。それがきっかけで自宅がロケットランチャーで吹き飛ばされて、愛犬も危うく…という展開から、ジョンはサンティーノを追う復讐モードに突入。でもサンティーノは7億円の懸賞金をジョンにかけ、世界中の殺し屋を敵に回してしまうんだ。そこからニューヨークの街中を舞台に、容赦ない銃撃戦と格闘が繰り広げられる。

見どころは何と言ってもアクションのクオリティ。チャド・スタエルスキ監督の「ガン・フー」がさらに進化してて、鉛筆を使った即席武器戦とか、鏡の部屋での乱戦とか、階段やバイクでのチェイスとか、どれもアイデアと迫力がすごい。特にローマのコロッセオみたいな場所での戦いや、地下鉄での追跡シーンは息をのむレベル。キアヌ本人がほとんどスタントをこなしてるから、動きがリアルで痛快。

世界観も深まってて、「コンチネンタル」ホテルや殺し屋ギルドのルールが詳しく描かれるから、シリーズ全体の基盤がしっかり固まる一本。コモン演じるカシアンやルビー・ローズのサイレント・アサシン、さらにはローレンス・フィッシュバーンのボウイ(前作のボギー?)の再登場とか、脇役もいい味出してる。

 

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