デットプール強化月間Part4「ウルヴァリン:X-MEN:ZERO」
(STORY)
1845年のカナダで、ジェームズ・ハウレットはトーマス・ローガンによって父親を殺害されるのを目撃する。そのショックにより、ミュータント能力が覚醒し、骨の爪が手から生え、そしてローガンを刺し殺した。だがトーマス・ローガンこそがジェームズの父親であると告げる。
その後、1世紀以上にわたり兄のビクター・クリードと共に生き延び、ウィリアム・ストライカーが結成したチームXにスカウトされ加入する。
X-Men Character Likenesses TM & (C)2009 Marvel Characters, Inc. All rights reserved. TM and (C)2009 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
さて、今回は4作目の
“ウルヴァリン:X-MEN:ZERO”です!
X-MENオリジナル三部作のスピンオフになります。 2009年に公開され監督はギャヴィン・フッド。
初めてウルヴァリンの過去が描かれる作品です。
オリジナル三部作でのウルヴァリンは記憶を無くして、苦しんでいましたが今作を観ると波瀾万丈な生き方をしてきた事が分かります。
個人的に、X-MENシリーズの中でも好きな作品ですが不満点もあります(笑)
オススメポイント1
レミー・ルボー別名ガンビットです。
マブカプやX-MEN'97などで知ってる人も多いと思いますが、物体にエネルギーを込めて自在に放出する能力でトランプにエネルギーを込めて弾丸のように放出するキャラクターです。
見た目もかっこいいですが、戦闘スタイルもスマートでかっこいい!!
もっと活躍する姿を観たかった!!
オススメポイント2
次はローガンとビクターの関係性です。
ビクター(セイバートゥース)はX-MENの一作目で最初に敵として出てきたミュータントです。
あの時点では、ローガンも記憶を失ってるのもあり知らずに戦っていましたが、ビクターの見た目が違い過ぎて別人だと思ってました(笑)
原作でも、ローガンが獣化が進むと言う話があったので、ビクターもそうなったのだろうか…
知ってる人いたら教えてください🤲
デットプール&ウルヴァリンでも、ビクターは出ているのでどんな展開になるか楽しみですね!
オススメポイント3(いや、問題点?)
次は今作において一番の問題点であり、オススメポイントです…
ウェイド・ウィルソンの登場です。
チームXの一員として、ウルヴァリン達と戦ってましたね。
誰かって?そう、ライアン・レイノズル演じるデットプールです。
最初の登場はここからだったんですね。
チームX在籍中では、素晴らしい剣裁きで銃弾を全て弾いて切断もしてたイケメンでした!
だが、後半にウェポンⅪとして改造されたミュータントキラー“デッドプール”としてウルヴァリンの前に立ちはだかります。
そう…不満点はここです!!
誰だこいつ!(笑)デッドプール2でもウェイド本人がディスってましたね🤣
それぐらい酷い(笑)
でも、これがあったから今のデッドプールが存在してると思うと考え深いですねぇ🙄
デッドプール&ウルヴァリンを観るにあたって、ウルヴァリンがどんなキャラクターなのか分かりやすい作品です。
気になった方は是非観てみてください!
SNSもやっているので是非フォローよろしくお願いします!
X(旧Twitter):@chatty_clover
Instagram :@YUHAN.14
Filmarks :@chattyclover
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示デッドプール&ウルヴァリンを観る予習でウルヴァリン:X-MEN:ZEROを鑑賞しました。やはりウェポンⅪ・・・誰だよ!!ってなりました。。デッドプールではウルヴァリンを擦りまくりでしたので(笑)公開が楽しみです。背景に「20世紀FOX」が猿の惑星の自由の女神状態なのが・・・(笑)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示