【ネタバレ】インタビュー中は女性の胸元、見たらダメよ ダメダメ
インサイド・マン (2006)
INSIDE MAN
冒頭のインドのポップスというか、イカした国籍不明のミュージックに乗って、
銀行強盗メンバーが次々とバンに乗り込んでいく(乗り合いバスかっ)
ア スパイク・リー ジョイントの始まり始まり このオープニングだけで満足しちゃう
クライブ・オーエンは、くらーい小部屋(というか隙間?)から誰に向かって、何のためにしゃべっているのか不明な声明
メンバーはマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる
デンゼル・ワシントン刑事登場 ヤせてる! 2006年の映画だもんね
でも相変わらず?かっこいい。 で 現場に到着
出たー 『サウンド・オブ・ミュージック』トラップ大佐!
クリストファー・プラマー銀行会長の耳にも知らせが届く 事件発生の支店名で表情が変わる
ここまで15分。 悪もんといいもんとホンマの悪もんをテンポよく紹介
そうこうしてるうちに出たー いじわるオジさん ウィレム・デフォー指令
こいつが出てくると話がややこしくなる(面白くなるに決まってる)
デンゼルとそのバディ あーんど デフォー指令のトリオで知恵を絞って、犯人と対決じゃー
そんな中、会長が連絡したのは、ジョディ-・フォスター弁護士びち
んんー もーっとややこしくなりそうな展開 なんかあるなー会長!
人質、犯行メンバーがいる銀行内 & 作戦本部(NYPDキャンピングカー)& 会長周辺の三つ巴で
事件は小気味よく、時々重苦しく展開っ と観てると
あらら 人質全員解放! 犯行メンバーも解放!!ちゅうか 居ないーーっ どこ行ったんやー
誰が誰やらアッシには分かんないっすよ みんな同んなし服ー 全員たいほー カオスとは、このことかっ!の大騒ぎ
このトリックって、この映画がオリジナルなんじゃろうか? どっかで見た気もする
インタビューシーンで、どいつが犯行メンバーで、どいつが銀行の客かわからんようになってもうたー
オマケ
IMDBによるとジュディ・フォスターは、フランス語吹き替え版で、自身のセリフをダブったらしい
ガーサス イェール大卒