k.a
2026/01/29 07:43
LOGAN/ローガン
『LOGAN/ローガン』は、2017年に公開されたヒュー・ジャックマン主演のウルヴァリン(ローガン)単独映画で、X-MENシリーズの集大成みたいな位置づけの一本だよ。監督はジェームズ・マンゴールドで、これがジャックマンの最後のウルヴァリン役だって本人が宣言してた作品。R指定の超暴力描写が解禁されて、従来のスーパーヒーロー映画とは全然違うダークでリアルな味わいが最高なんだ。
舞台は2029年の近未来。ミュータントがほぼ絶滅してて、ローガンは老化と再生能力の衰えに苦しみながら、メキシコ国境近くの隠れ家で病気のプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)を介護してる。かつての不死身のヒーローとは思えないほどボロボロで、酒浸りの日々を送ってるんだ。そんな中、謎の少女ローラ(ダフネ・キーン)が現れて、彼女をカナダ国境まで送ってくれって頼まれる。ローラはローガンのDNAから作られたクローンみたいな子で、爪が生えて戦う能力を持ってる。彼女を追う謎の組織と、ローガンの過去の敵みたいなリヴァーズ(ボイド・ホルブルック)が絡んで、壮絶なロードムービー&復讐劇が始まるよ。
最大の魅力は、ただのアクションじゃなくて「老い」「家族」「遺産」「死」を真正面から描いてるところ。ローガンが衰えながらも必死に戦う姿が痛々しくてカッコいいし、プロフェッサーXとの関係が切なくて、ラストのシーンはもう涙なしには観られないレベル。アクションも容赦なくて、血しぶき飛びまくり、爪でぶっ刺しまくりで、従来のPG-13映画とは次元が違う暴力描写。西部劇っぽい雰囲気もあって、監督が『シェーン』に影響受けてるって言ってるのも納得だよ。
コメントする