DISCASレビュー

k.a
2026/01/06 18:41

テッド

テッドは、セス・マクファーレン監督・脚本・製作による2012年公開のアメリカ映画(原題:Ted)。『ファミリー・ガイ』のクリエイターであるマクファーレンが実写映画デビューを果たしたR指定コメディで、子供の頃に願いで命を与えられたテディベアのテッドと、大人になった親友の男のドタバタ生活を描いた過激で下品な笑いが炸裂する作品です。興行収入5億4千万ドル超の大ヒットを記録し、続編『テッド2』(2015年)も製作されました。

ストーリー概要

ボストンに住むジョン・ベネット(マーク・ウォールバーグ)は、子供の頃にクリスマスプレゼントのテディベアに「ずっと親友でいてほしい」と願い、それが奇跡的に叶い、テッドに命が宿る。

テッドは一躍有名になり、大人になってもジョンと一緒に暮らし、ビール、煙草、マリファナ、女遊びと下品な生活を満喫する。

しかし35歳になったジョンは、恋人ロリー(ミラ・クニス)と4年付き合っているのに結婚せず、テッドと遊んでばかり。ロリーから「テッドと別れて自立して」と ultimatum を突きつけられたジョンは、テッドを独立させるが、テッドのトラブルが次々とジョンを巻き込み──。

下ネタ、ドラッグ、暴力ネタ満載のブラックユーモアと、テッドとジョンの友情が織りなす感動が交錯するコメディです。

主なキャスト

•  テッド(声・モーションキャプチャー):セス・マクファーレン(下品で毒舌なクマ)

•  ジョン・ベネット:マーク・ウォールバーグ(テッドの親友・ダメ男)

•  ロリー・コリンズ:ミラ・クニス(ジョンの彼女)

•  ドニー:ジョヴァンニ・リビシ(テッドを狙うストーカー)

•  レックス(ジョンの上司):ジョエル・マクヘイル

監督・脚本・製作:セス・マクファーレン

音楽:ウォルター・マーフィー

上映時間約106分(劇場版)/約116分(アンレイテッド版)

実写とCGで作られたテッドの動きと毒舌が最高に面白く、80年代ポップカルチャーネタやフラッシュ・ゴードン(サム・J・ジョーンズ本人が出演!)のパロディも満載。R指定ならではの過激さがクセになる、大人向けブラックコメディの傑作です。アンレイテッド版はさらに下ネタが増量ですよ。

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