ヒドラ
ヒドラ
原題:HYDRA
2008年 アメリカ
スタッフ 監督:アンドリュー・プレンダーガスト 製作:リサ・ハンセン 脚本:ピーター・サリヴ
ァン 撮影:ザカリー・ボッグス
キャスト アレックス・マッカーサー、ジョージ・スタルツ、ドーン・オリヴェリ、ポリー・シャノ
ン、マイケル・シェイマス・ワイルズ、ドゥエイン・アドウェイ、グレアム・シールズ
ほか
ヴァレリーたちギリシア神話の研究員クルーは、ある無人島でついに伝説の「ヘラクレスの剣」の在り処を発見するが、その後、クルー全員の消息が途絶えてしまう…。一方沿岸では、一艘の貨物船がその無人島に近づいて来ていた。その目的は島に犯罪者を解き放ち、セレブのハンターたちによる“人間狩り“を行うというものであった。島の中を必死で逃れようとするノーランたち4人の犯罪者。しかし、本当の恐怖はハンターなどではなく、闇の中で息を殺し潜んでいた。ギリシャ神話で英雄ヘラクレスを苦しめた九頭の大蛇「ヒドラ」。現代に生を受けた伝説の怪物が、この島に巣食っていたのだ・・・。。

ヒドラが暴れるモンスター・パニック映画かと思っていたら、ストーリーの中心にあるのは人間狩りでした。また、ヒドラはパッケージとはだいぶ違います。実際に映画に登場するヒドラはミミズのような怪物で・・・B級映画あるある話ですね(アルバトロスですので)。暴れるモンスターあるいは犯罪者に恨みを持つ金持ち連中による人間狩りゲーム、どちらかに絞った設定でよかったのでは。あれこれてんこ盛りで、面白くなりそうなのですが、いずれもグズグズのグタグタで中途半端でした。最後には無人島に生き残った人はヒドラの子供に・・・。消化不良いやいや満腹でゲップ(失礼)な本作でした。超絶B級映画なので、観る方は覚悟して観るように!