こんにちは。DISCAS編集部のまさのりです。
 

私は昭和生まれのおじさんですが、昭和レトロがブームとか(笑）ノスタルジックを感じるという事みたいですが、自分の幼少期がレトロと言われると少し複雑な気分でもあります(笑）そしてその頃は、今よりも地上波TVで洋画が良くながれていました。その中でも私個人が子供の頃に観て印象に残っている洋画をご紹介したいと思います。

 ■洋画・SF『ゼイリブ』

ホラー映画の帝王と言われるジョン・カーペンター監督したSF作品。その当時は難しい事は考えず、隣の人が宇宙人かもなんて思いながら観ていましたが、今観ると現代の問題にもなっている格差社会を風刺しているように感じる面白い作品です。

■洋画・アクション『ポセイドン・アドベンチャー』　　

パニック映画の名作。CGもない時代にどうやって撮影したのかと思う位の迫力がある映画です。何度見てもドキドキしながら最後まで観ていました。　

 ■洋画・SF『トレマーズ』

この作品は月に１回観ていると思う位、何度もTVで観た記憶があります(笑)有名俳優のケビンベーコンが出演している、モンスターパニック映画の名作と言える作品です。この後、続編が次々とでましたが…気になる方はご自分の目でご確認ください(笑)

■洋画・SF『スペースバンパイア』

ジャンルはSFとなっていますが、ホラーの要素もあり、そしてなんといっても女バンパイア役で出演しているマチルダ・メイの裸(笑)子供ながらにドキドキしたのを今でも覚えています(笑)

これらの作品を観て懐かしいと思うあなたはきっと、昭和生まれですね(笑) 拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。それでは、またお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら。