トップ > ストーリー > 意外にもグッと来た じょ〜い小川 2024/09/02 19:50 意外にもグッと来た 前半は予想通りだったけど、 渡米前の資金繰り大作戦やら ドタバタ渡米珍道中に ボストンに着いてからのまさかのトラブルからの 白熱のマラソン、 とね、中盤以降は波があるからグッと来るスポーツ映画でしたね。 レビューも後日書きますよ。 思うに『ボストンストロング』といい『 パトリオット・デイ』といいボストンマラソン題材の映画はたまたまながら良作揃いだ。 ボストンマラソン ボストン1947 韓国映画 スポーツ映画 ハ・ジョンウ ソ・ユンボク マラソン じょ〜い小川 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 はじめ 2024/09/03 23:22 じょ〜い小川 グッとくるスポーツ映画でしたねぇ~。カン・ジェギュ監督にtakaeさんとIKAさんで取材させて頂きましたが、やはり影響を受けているのは「炎のランナー」だそうで。この作品を作る上での想いや葛藤など取材して、更に深く知れました。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 じょ〜い小川 2024/09/04 04:11 はじめ やはりですね。 実はボクも『炎のランナー』と比べながら見てました。 周回走でのコミュニティ内での争いや地区大会、民族問題や大会前日のトラブルなど「『炎のランナー』に似てるな〜」と思いながらも、「『炎のランナー』は短距離走だから違うよな…」というようなことを考えながら見てました。 それに山で走るエピソードは 『炎のランナー』の浜辺を走るシーンに似ているし、 太極旗へのこだわりやキムチやコチジャンを食べるあたりなどに見られる韓国人(朝鮮人)のお国柄が出る辺りも 韓国版『炎のランナー』としてのアレンジが伺えますね。 いいね 返信する
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投稿を表示グッとくるスポーツ映画でしたねぇ~。カン・ジェギュ監督にtakaeさんとIKAさんで取材させて頂きましたが、やはり影響を受けているのは「炎のランナー」だそうで。この作品を作る上での想いや葛藤など取材して、更に深く知れました。
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