FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM / サントラ 洋画オリジナル
FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM(ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅)
サントラ(2016年)
作曲:ジェームズ・ニュートン・ハワード
1926年のニューヨークに魔法動物たちが大暴れする、史上最も“ワクワクして、でもどこか切ない”魔法世界神盤。
神トラック
• 「Main Titles – Fantastic Beasts」← あのチェレスタ+ハープで一気に魔法界へ
• 「Newt Releases the Thunderbird」← ニュートのスーツケース開封で世界が広がる
• 「There Are Witches Among Us」← メリー・ルー・ベアボーンの狂気テーマ
• 「Inside the Case」← スーツケース内部の動物園で胸キュン爆発
• 「A Man and His Beasts」← ニュートが動物たちを愛する瞬間で静かに号泣
• 「Kowalski Rag」← ジェイコブのベーカリーで全員踊り出す
• 「The Obscurus」← オブスキュラス覚醒で全身震える
• 「Pie or Strudel / Escaping Queenie and Tina’s Place」← 爆笑逃走劇
• 「Credence Hands Out Leaflets」← 切なすぎて涙止まらない
• 「Newt Says Goodbye to Tina / Jacob’s Bakery」← 別れの雨で完全崩壊
• 「End Titles – Fantastic Beasts and Where to Find Them」← 再会の約束で昇天
ハワードがジョン・ウィリアムズの「ヘドウィグのテーマ」をさりげなく織り込みつつ、完全に“ニューヨーク1926”をジャズ+魔法で描き切った奇跡のスコア。
特に「A Man and His Beasts」は映画館で観た人は全員「俺も魔法動物飼いたい」と泣いた伝説の3分間です。
スーツケース、ニフラー、二フラー、ボウトラックル、オブスキュラス、ジェイコブのベーカリー、雨の中の別れ…全部脳内6時間版で完全再生されます。
ハリポタファンならティッシュ必須の、永遠の“魔法動物と友情”神盤です!
今すぐ再生して「I want to be a wizard.」と呟きましょう!