トップ > DISCASレビュー > イングロリアス・バスターズ ぺぺ 2025/09/27 09:29 イングロリアス・バスターズ 監督・脚本はクエンティン・タランティーノ。 タランティーノの細部に渡る演出が最高です。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 さっちゃん 2025/09/27 12:26 ぺぺ 本作は劇場に観に行きましたが、タランティーノのやりたい放題に見えて(ヒトラーとゲッベルスをマシンガンで他のナチ高官と一緒に殺してしまうあたり)仰るように、実は背景にある言葉や文化の違いまで組み込んだ演出が見えてなかなか一筋縄ではいかない作品でした。 例えば、指で3つを示すときの英国と大陸との違いが一瞬で大殺戮大会になってしまうあたり悪意のあるユーモアが隠されてると感じました。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ぺぺ 2025/09/27 14:34 さっちゃん コメントありがとうございます。 本当に細かいところまで凝った作品です。 もう一度見てみようと思います。 いいね 返信する
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投稿を表示本作は劇場に観に行きましたが、タランティーノのやりたい放題に見えて(ヒトラーとゲッベルスをマシンガンで他のナチ高官と一緒に殺してしまうあたり)仰るように、実は背景にある言葉や文化の違いまで組み込んだ演出が見えてなかなか一筋縄ではいかない作品でした。
例えば、指で3つを示すときの英国と大陸との違いが一瞬で大殺戮大会になってしまうあたり悪意のあるユーモアが隠されてると感じました。