トップ > DISCASレビュー > ノーカントリー ラフ 2025/11/21 08:36 ノーカントリー この映画は音楽をほとんど使用せず、足音や息遣い、機械音などのリアルな音が観客に強烈な恐怖感を与えています。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 さっちゃん 2025/11/21 21:45 ラフ 本作は本当に怖いです。特にジョッシュ・ブローリンを追いかける殺し屋にハビエル・バルデムを配したのが成功の鍵だと思います。何を考えているのか分からない風貌に躊躇なく人を殺す姿。生死を偶然にゆだねるのも怖い。 最初の殺しに圧搾空気で金属の塊を頭に打ち込む武器が出てきましたが、映画独自のガジェットかと思ってたら、のちに読んだ原作小説でも同じ武器が使われていたので吃驚。また、追跡する途中でショットガンにサイレンサーを付けて使用しているのを、散弾で壊れるんじゃないの。と嗤ってたら、その後で銃器雑誌にショットガン用のサイレンサーが載っていて、それにも驚いたものです。結論、リアルはときに分からないことがある。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ラフ 2025/11/21 21:57 さっちゃん コメントありがとうございます。 本当にあの空気の銃は衝撃でした。 殺し屋も敵役ですね! いいね 返信する
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投稿を表示本作は本当に怖いです。特にジョッシュ・ブローリンを追いかける殺し屋にハビエル・バルデムを配したのが成功の鍵だと思います。何を考えているのか分からない風貌に躊躇なく人を殺す姿。生死を偶然にゆだねるのも怖い。
最初の殺しに圧搾空気で金属の塊を頭に打ち込む武器が出てきましたが、映画独自のガジェットかと思ってたら、のちに読んだ原作小説でも同じ武器が使われていたので吃驚。また、追跡する途中でショットガンにサイレンサーを付けて使用しているのを、散弾で壊れるんじゃないの。と嗤ってたら、その後で銃器雑誌にショットガン用のサイレンサーが載っていて、それにも驚いたものです。結論、リアルはときに分からないことがある。