お疲れ様です！

三作目も公開が決まって何かと話題だった

“ ベイビーわるきゅーれ”を観ました！

〔STORY〕

女子高生の杉本ちさと深川まひろは、殺し屋という裏の顔があった。卒業後は、組織の方針でルームシェアをしながら、表の顔として普通の社会人しなければならなくなった。

殺し屋として不自由ない生活をしながらもアルバイトをしなければならない現状に、悪戦苦闘する2人。

文句を言いつつ適合しようとする2人であったが、当然のように失敗続きに……。

まず言いたいことは…

“なんでもっと早く観ておかなかったんだ！！”

って言う後悔です（笑）

邦画はアクションが弱いってイメージがあったんですがそれをすぐに払拭してくれました。

冒頭でキレキレのアクションからの、ゆる〜い感じのちさととまひろのやり取り。

このギャップがまたいい🤲

(C)2021「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会

殺し屋の“怖い”イメージではなく、全体的にゆるく、シュールな感じがあって大好きな映画でした😊

キレのある動きでカッコいいアクションをこなすまひろだが、普段はコミュニケーションが苦手で自信なさげに話したり、ソファで毛布に包まりながらダラダラしてる姿や

可愛らしい見た目でハンドガンやマシンガンをカッコよく扱うちさとだが、一つ一つのリアクションが可愛らしいところが個人的に好きです（笑）

今月からドラマシリーズも始まり、三作目の公開も今月に控えており更に盛り上がりを見せそうですね！

早く2作目も観て、ドラマシリーズも三作目も観たいな〜

普段余り邦画は観ないんですが、面白い作品なので是非観てみてください😌