トップ > DISCASレビュー > 映画ライフ > 愛しのアイリーン k.a 2025/04/29 15:18 愛しのアイリーン ガツンと脳にくるタイプの映画。登場人物が全員濃すぎて、どのシーンもインパクトデカいから、観た後で頭ん中ぐっちゃぐちゃになる感じ。 キャラが全員濃厚。みんなくそリアルで、愛とか欲とかエゴがむき出しすぎて、俺は一周回って笑える人は笑えるかも。俺は笑えんかったけど…。コミカルな田舎の日常から急にグロや悲劇に振り切れるから、感情が追い付かねえ。ただ、映画全体の「濃さ」が印象に残る感じ。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 0 件の返信 (新着順)