ヒロ
2023/12/08 12:25
ジムキャリーのシリアス映画!【ナンバー23】
皆さま、どうもです👋😆
コタツに入って、柔らかいクッションがある!
と、思いふみふみしてたら猫🐈⬛でした🤣
ヒロでございます!
今回は僕が観ようか…やめようか…悩み続けた作品の1つ【ナンバー23】を紹介します✨
【あらすじ】
動物管理局に勤めるウォルターは妻と息子と不自由なく暮らしていた
ある時、妻がウォルターの誕生日に古本屋で見つけた一冊の妄想小説[ザ・ナンバー23]を貰う
その本📕の主人公は「23」という数字に取り付かれていた
だが、ウォルターもその本📕を読み進めていくうちに自分にも「23」という数字が取り付いていると感じるようになる…😨
【ヒロが思う ココに注目して欲しい!ポイント✨】
この作品を見たのは10年以上前ですが…インパクトが強くて思い出の一作です!
そんな【ナンバー23】の見どころポイントを②つ紹介します!😁
①シリアスなジムキャリー!
【マスク】や【イエスマン】など数多くのコメディ映画に出たジムキャリーがスリラーミステリーの主人公!
ジムキャリーに真面目な演技出来るのぉ?…と思った方!
僕も思ってました🤣
そこが観るのを躊躇っていた最大の理由😅
ですが、良い意味で裏切られた!めっちゃ上手!
コメディのイメージを払拭した作品です!
②めっちゃ気になる予告編
僕がこの映画を知ったのが、別の映画を見る時の予告でした!
・古代マヤ人が信じた世界の終末:2012年12月23日
・ジュリアス・シーザーが刺された回数:23回
・広島の原爆投下時間:8時15分 足すと23
・天地創造:紀元前4004年10月23日
コレだけでも、なんか凄そう感ありますよね?🤭
ちなみに…僕がこの映画をコラムに書こうと思った日…2023年12月3日…😱😱😱
たまたまですがwww
けど、本当に偶然なのか?
改めて見回すと【23】が周りにあるかも…しれませんね😎
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