DISCASレビュー

k.a
2025/12/29 12:50

35年目のラブレター

35年目のラブレターは、小倉孝保のノンフィクションを原作とした2025年3月7日公開の日本映画です。実在する西畑夫妻の感動的な実話を基に、読み書きができない夫が最愛の妻へ感謝を伝えるために文字を学び、ラブレターを書こうとする静かで深い夫婦愛を描いた心温まるヒューマンドラマです。

ストーリー概要

西畑保(笑福亭鶴瓶)は、貧しさから十分な教育を受けられず、読み書きができないまま65歳を迎える。35年連れ添った妻・皎子(原田知世)は、そんな保をいつも支え続け、「今日から私があなたの手になる」と言い、秘密を優しく受け止めてきた。

定年退職を機に、保は夜間中学に通い始め、皎子への感謝のラブレターを書くことを決意。一字一字を学びながら、結婚35年目を迎える頃、皎子が病に倒れてしまい──。

学び直しの喜び、家族の絆、人生の可能性を優しく描き、観る者の心に静かな感動を残す作品です。

主なキャスト

•  西畑保:笑福亭鶴瓶

•  西畑皎子:原田知世

•  谷山恵(夜間中学の先生):上白石萌音

•  若い頃の保:重岡大毅(WEST.)

•  その他:徳永えり、江口のりこ、笹野高史、安田顕 など

監督・脚本:塚本連平

主題歌:秦基博「ずっと作りかけのラブソング」

上映時間約120分。「優しくて泣ける」「夫婦の理想形」「誰かに感謝したくなる」と観客から大絶賛の声が多数でした。

 

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