DISCASレビュー

k.a
2026/01/25 10:16

スパイダーマン:ホームカミング

『スパイダーマン:ホームカミング』は、2017年に公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初のスパイダーマン映画で、トム・ホランドが本格的にピーター・パーカー/スパイダーマンを演じた一本だよ。監督はジョン・ワッツで、MCUに完全に組み込まれた形で「親愛なる隣人」らしい等身大のヒーロー像を描いてる。

物語は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後からスタート。15歳の高校生ピーターは、アベンジャーズの一員として戦った興奮が冷めやらず、毎日ウェブスイングしながら小さな犯罪を止めてるんだけど、トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)からは「まだ本当のヒーローじゃない」って言われて、ハイテクスーツを預けられたまま待機生活。学校生活とヒーロー活動の両立に苦労しながら、クラスメイトのMJ(ゼンデイヤ)や親友ネッド(ジェイコブ・バタロン)と一緒に過ごす日常がめちゃくちゃ楽しいんだ。

そんな中、廃材回収業者のエイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)が、チタウリ技術を盗んで高性能の翼付きスーツを作り、武器商人として暗躍し始める。ピーターは「ヴァルチャー」と名乗る彼を止めるために奔走するけど、最初は子供っぽいミスを連発して、トニーからも「もうスーツは没収」って言われちゃう。そこから「本当の責任とは何か」を自分で学んでいく成長物語が最高に心温まるよ。

見どころは、トム・ホランドのピーターが本当に「高校生」らしくて可愛いところ。スーツのAI(声はジェニファー・コネリー)が「Karen」って呼ばれてるのも面白いし、マイケル・キートンのヴァルチャーがただの悪役じゃなくて、家族思いの普通のお父さんみたいに描かれてるから、対立が切ない。アクションはMCUらしい派手さがありつつ、ピーターの未熟さがちゃんと反映されてて、フェリーのシーンとかワシントン記念塔の救助とか、ドキドキハラハラの連続。

 

コメントする
1 件の返信 (新着順)
ラフ
2026/01/26 08:26

全てのスパイダーマンシリーズ見ています。