DISCASレビュー

ぺぺ
2025/08/22 09:10

ある日どこかで

現実ではあり得ないと分かっているのですが、とても心惹かれるストーリーです。

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2 件の返信 (新着順)
さっちゃん
2025/08/22 23:03

 私はDISCASのレビューページにてLOQさんを含む映画会というものをやっておりまして(毎月15日以降最初の土曜日、8月は20日以降最初の土曜日)、その中でお題に上がったことがあります。
 クリストファー・リーヴが演技力を発揮した作品で、原作がリチャード・マシスン、その時代のものを身につけることでタイムトラベルを行うという、やや、ファンタシーに近い方法での時間旅行に不思議な感覚を覚えます。私は「コンジョーでするタイムトラベル」と呼んでいます。
 たった一つだけ現代のものを持っていたために、永遠にあの時代からはじき出される主人公が切ない。恋愛ものには疎い人間ですが、こういう悲恋ものには心動かされますね。


ぺぺ
2025/08/23 07:35

コメントありがとうございます。
私も何故か心惹かれる映画です。
今だに舞台となったホテルでイベントが行われているのも理解出来ます。

ブレードランナーに続くカルト映画として少々話題に。監督がジョーズ2をするので、そこも少々話題に。読みがジャノー・シュワーク、ヤノット・シュワルツで分かれる。図書館用語で言うとゆれが激しい。J・バリーがラフマニノフの『パガニーニの主題による変奏曲』をモチーフにして、自分の音楽も良かったです。


ぺぺ
2025/08/22 10:00

ご返信ありがとうございます。
音楽を含めてタイムトラベルとラブロマンスだけでは無い魅力があります。

ぺぺ
2025/08/23 16:14

また再度見ようと思います。