みなさんお待ちかね、私の映画"館"のチラ見せです。

特に書き方など気にせず、フリーにペタペタ画像を貼っていきます。

まずはこちらから。

机の前にPIXERのオープニングで登場するこの組み合わせがあると、いつもテンションが上がります。

 

ウォルトの生い立ちや、ミッキー誕生の秘話などが書き記してあって、とても読み応えのある逸品。

そして、右にあるのが日記と万年筆。
日記は日付の無い本仕様の日記で、自分の好きなタイミングで書くことが多い。なので、1年ぶりに開いて3ページぐらい書いたりすることも多々。万年筆はお気に入りのLAMY。

そして欠かせない珈琲☕️。
ニューヨークに行った時に買った食パン型のコルクコースターの上に置くのがお決まり。自分の空間を作り込めば、安定した気持ちになれること間違いなしですね。
 

一番左のウェスアンダーソンの画集も飾っているだけでサマになる。特集系の雑誌は映画交流会で皆さんに自由に読んでもらっていることが多い。映画の雑誌をパラパラめくっているだけでワクワクするし、新しい発見や映画との出会いがあるかもしれないので、イベントには欠かせないアイテム。
 

最近映画を観終わった後に、この額縁にポスターを納める瞬間が好きだ。自分のコレクションが更新されていく感も堪らない。また、表紙を飾らない複数のポスター達は、表紙の後ろに重ねられて保管されているため、続編が出たタイミングなどで再度表紙にすれば、歴代のポスターが肩を並べられるということだ。

まだ賞状のように丸めて山積みにしているそこのあなた、今週末ダイソーに行きなさい。
 

『メン・イン・ブラック』（1997年）、『メン・イン・ブラック3』（2012年）、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』（2019年）に登場。ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、テッサ・トンプソン演じるエージェントJ、K、Mが着用。

腕時計に興味がなかった私が初めて「欲しい...!!」と思った時計がこれ。こんなにも斬新な時計は初めて目にした。そして、自分が買うものに何か"意味"を持たしたかった私は、この時計を買ってから映画に関するものを買おうと決めた。サングラスも同じ理由で、ロバート・ダウニー・Jrが着用していたOLIVER PEOPLESを買ったり、ジョニー・デップが着用していたMOSCOTを購入している。高額ではあるが、それだけ大切に使うこともできるし、自分に自信が持てる代物だ。

※ちなみに、めちゃくちゃ『メン・イン・ブラック』が好きというわけではない。
 

*『オデッセイ』（2015年）に登場。マット・デイモンが演じるマーク・ワトニーが着用。 *『セントラル・インテリジェンス』（2016年）に登場。ドウェイン・ジョンソン演じるボブ・ストーンが着用。クリストファー・ノーラン監督のSFアクション映画『TENET テネット』にインスパイアされた特別モデル。

最後に締めくくるはこの時計。日頃からつけているだけで左腕が重くなるほどの重厚感。水深1000mにも耐えられるこの時計は映画『TENET』のモデルとなった時計。(劇中では針ではなく、デジタル文字が表示されているが、その時計は販売されていない)この時計に惚れたのが、12時の部分が「0」である美しさに惚れた。真ん中がシンメトリーになっているこの発想の素晴らしさ、そして時間の概念を覆した『TENET』のモデルというダブルの魅力に買わずにはいられなかった。今や家宝である。


まだお見せできる場所は色々ありますが、こんなところで。みんなの映画コーナーを見ていると、映画愛に溢れていて、つい僕も負けじと載せたくなりましたね♪たまには映画と関係ないけど、映画愛を伝えるこんなコーナーがあっても面白いですね✨

みんなの映画コーナーも楽しみにしてるねー！！