DISCASレビュー

あかね
2025/06/11 19:02

ウォンテッド

超ド級のトンデモアクション映画です。こんなヘンテコな映画は今まで観たことないです、ホント。それに対しアンジーのしなやかな動きとマカヴォイのキレッキレのアクションが激しくカッコイイです。自分はスローンの「誰が弾丸は真っ直ぐ飛ぶと決めたんだ!」のセリフのときに映画館で大爆笑してしまいました。まだ観てない人はコーヒーの入ってないクリープです。今すぐ観てください。ティムール・ベクマンベトフ監督はお気に入りの監督の1人です。あと、続編が早く観たいので誰がアンジーとお友達の人はアンジーに電話してお願いしてください。宜しくお願いします。

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1 件の返信 (新着順)
さっちゃん
2025/06/12 00:42

 トンデモアクション映画とは言いえて妙!本作の神髄を見事に言い当ててますね。
 ジェームズ・マカヴォイは本作で初めて印象に残ったのですが、「眼が暗い兄ちゃんだな。」というのが、そのときの印象です。だから『Xメン』シリーズの前日譚で教授役だったときも同じ感覚で見てしまいました。
 しかし、本作は結構な俳優陣を揃えて一歩間違えればおバカ映画になる設定でまとめた(のかな?)監督は誉めてあげるべきだと思います。
 観たのが(しかも劇場で)かなり前なので、どうやって弾道を曲げてたんだっけ?などとマヌケな疑問が湧いてきました。映画館の椅子に座ってたときは納得してたのですが。
 確かにアクションは見せ場がいっぱいでした。


あかね
2025/06/12 19:53

さっちゃんさん、お褒めの言葉どうもありがとうございます!そうあの名セリフもモーガン・フリーマンが真顔で放ちました。どうやって弾丸を曲げてたんだっけ?それはDISCASでレンタルして思い出してください!