カリントウエストウッド
2025/04/09 15:09
1968年作品だが日本初公開・・・
アラン・レネという監督
『二十四時間の情事』という岡田英次が出たフランス映画があって、広島を舞台にし、原爆をテーマにしたモノクロ映画があった。
名前だけは知っているが、あんまり知らない人です。
いわゆるヌーベルバーグに位置する人かと思います。
本作は日本で初公開で旧作の新作です。
タイムリープものってことで、惹かれて観に行きました。
劇場は日本人より外国人カップルが多かったです。
ある病院から退院した男が数人の男たちから声をかけられて、
とある場所に連れて行かれます。
この男はどうやら自殺したようで、
その男たちは時間を研究する機関で、この主人公をタイムリープするマシーンに
いれられます。
そして行う実験は―――
1年前に1分間のタイムリープって
主人公は1年前のある時間、ある場所へ行きます。
1分しか滞在できないはずが、マシーンの故障で・・・・
そこから主人公の断片的な記憶が描写されます。
そこからは映像のパラドックス?!
一回観ただけではわかんない~
そんな映画でした・・・
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