私の好きな映画

1968年作品だが日本初公開・・・

アラン・レネという監督

『二十四時間の情事』という岡田英次が出たフランス映画があって、広島を舞台にし、原爆をテーマにしたモノクロ映画があった。

名前だけは知っているが、あんまり知らない人です。

いわゆるヌーベルバーグに位置する人かと思います。

 

本作は日本で初公開で旧作の新作です。

タイムリープものってことで、惹かれて観に行きました。

劇場は日本人より外国人カップルが多かったです。

 

ある病院から退院した男が数人の男たちから声をかけられて、

とある場所に連れて行かれます。

この男はどうやら自殺したようで、

その男たちは時間を研究する機関で、この主人公をタイムリープするマシーンに

いれられます。

そして行う実験は―――

 

1年前に1分間のタイムリープって

主人公は1年前のある時間、ある場所へ行きます。

1分しか滞在できないはずが、マシーンの故障で・・・・

 

そこから主人公の断片的な記憶が描写されます。

そこからは映像のパラドックス?!

 

一回観ただけではわかんない~

そんな映画でした・・・

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1 件の返信 (新着順)
U子
2025/04/13 04:06

初めて知りました!!