THE SOUNDO OF M.LEGEND3 ルグランの音楽を聴こうぜ!
ルグランの忘れられた忘れないサウンド
こちらも埋もれてしまいそうなほぼ現在鑑賞できそうもない作品2本を。どちらも女性映画という当時のムーブメントに登場した作品です
面影

原題はゲーブルとロンバードで、クラーク・ゲーブルとキャロル・ロンバードのことで、クラーク・ゲーブルの三度目の奥さん。ゲーブルは下積み時代が長くやっとビッグ・スターに昇りつめたころに、ロンバードと結婚します。がロンバードは飛行機事故で亡くなってしまう…
ゲーブルに扮するのがジェームズ・ブローリンで〇〇2世と言われてた期待の俳優でした。ロンバードにはジル・クレイバーグ
わたくし本編はちょっとしか見てなくて、ルグランの音楽で満足しちゃいました~
真夜中の向う側

速読で知られたシドニー・シェルダン原作の映画化です。まだこの頃はそんな有名ではなかったのですが。「風と共に去りぬ」級作品と謡われ。女性映画路線の先陣をきりました。3時間近い大作、その割にはキャストは地味め。マリー・フランス・ピジェ、若きスーザン・サランドン、ジョン・ベック。
ジョン・ベックはだれだか忘れましたが。これまた誰々の再来と嘱望された俳優でした。その後は鳴かず飛ばず・・・ふたりの女とひとりの男の数奇な運命を描き、最後にアッと驚く為五郎~で締めます。監督チャールズ・シャロットは「1000日のアン」、「クイーン・メリー・・・」など大作を手掛けていますが、再映画になる「失われた地平線」が大失敗。このプロデューサー的存在だったバート・バカラックは消えていきました・・・(80年代に復活)
作品はキレが悪く、冗長的で評判のいいものではなかったのですが、原作の面白さに引っ張られて当時の世評ほど悪くはなかったです。
日本ではNHKで翻訳ドラマがあり、その前にテレ朝でもドラマ化されていました。日本人は好きなのかな?
際立つのはルグランの音楽でオープニングの流麗な響きからラストのどんでん返しのファンファーレが秀逸でした
いづでも作品は見れなくでも音楽が聴けます!