ふるえて眠れ(HUSH...HUSH, SWEET CHARLOTTE)
こういう往年のDVDのレンタルがあるところが、『やっぱりDISCAS』なんですよね~😄
(本作は配信サイトでは本日現在のところでは見ることは出来ません😆)
本作はDISCASレビューアーでもある『趣味は洋画』さんのレビューで、邦題にそそられてレンタルしてみました。
原題は『HUSH...HUSH, SWEET CHARLOTTE』なのに邦題は『ふるえて眠れ』。
どうですか?鑑賞意欲をそそられませんか?
邦題のつけ方、上手いですよね!
何故ふるえて眠れなのかは、観てのお楽しみです(*^_^*)
🎦ふるえて眠れ🎦
1964年公開 133分
監督:ロバート・アルドリッチ
出演:ベティ・デイビス 、 オリビア・デ・ハビランド 、 ジョセフ・コットン 、 アグネス・ムーアヘッド 、 セシル・ケラウェイ 、 ヴィクター・ブオノ 、 メアリー・アスター 、 ブルース・ダーン 、 ジョージ・ケネディ
あらすじ(allchinemaより) (*Discasさん、あらすじをぜひ追記してくださいませ~) 37年前、ルイジアナのホリス邸で起きた謎の惨殺事件。以来、そこには年老いた一人娘シャーロットが住んでいるだけであった。従妹のミリアムは立ち退き命令が出ているシャーロットの世話をするため、故郷に帰ってくるが、邸には奇怪な出来事が待ち受けていた。傑作「何がジェーンに起ったか?」のスタッフと主演B・デイヴィスによる姉妹編的サスペンス・スリラー。37年前の殺人は若きシャーロットの手によるものだったのか、それとも独善的な父親の仕業なのか、そして現在彼女の周囲に起きる不可解な現象は誰の企みなのか? アルドリッチ特有のダイナミックな演出が、数々の謎を撒き散らしながら爆走する様は見応え充分。これで2時間以内に収まっていれば傑作となったであろう。登場人物に常に何らかの影を落とし込み不安感やサスペンスを醸成させるJ・バイロックの撮影、殺人の被害者でありかつて恋人だった人物から送られ、劇中重要な役割を果たす“お眠りシャーロット”の唄を始めとするデ・ヴォールの音楽、共に見事。全ての謎が氷解したラスト、B・デイヴィスが初めて見せる表情が深く余韻を残す。 |
allchinemaのあらすじですべてを語っています(もちろんネタバレはしていません)ので、私が今更何かを書くことは不要のようです😅
シャーロット役のベティ・デイビスと従妹のミリアム役のオリビア・デ・ハビランド。二人の女優の鬼気迫る演技が見ものです。133分と尺長ですが、全く長さは感じさせません。
いつの時代も女性は強か、でもその強かさ故に墓穴を掘るってことも。。。うふふ。
さて、お楽しみ下さい😋
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示早速ありがとうございます~👏
しかも「趣味は洋画」さんオススメ作品でしたか✨そういうシネマニストさんの紹介された作品をシェアし合うのもとても良い繋がりですね!!これからもお二人のオススメの作品、お待ちしております~♪
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示魔女さん、ついに登場しましたね。
このジャケ写を見るだけで、もうワクワクします。(笑)
♪ さあ お眠り 可愛いシャーロット ♪
これは実際に観た者しか分からない感覚かも...ですね。
又、私の名前を出していただき恐縮です。
魔女さんのご投稿によって、多くの映画ファンが観られるといいですね。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示