k.a
2025/12/08 07:26
コラテラル / サントラ 洋画オリジナル
COLLATERAL(コラテラル)
サントラ(2004年)
作曲:ジェームズ・ニュートン・ハワード
ロサンゼルスの夜を銀色のタクシーで疾走する、史上最も“クールで冷たい”殺し屋サントラ。
神トラック
• 「Briefcase」← ヴィンセントがマックスに「5件の仕事」と告げる瞬間
• 「The Seeds「Pushin’ Too Hard」← クラブ襲撃で全員が踊りながら死ぬ
• 「The Drop」← 地下鉄のフェリックス暗殺
• 「Hands of Time」← マックスが母親に電話する切なさ
• 「Destino de Abril」← タクシー内のスペイン語ラジオ
• 「Máximo」← マックスが初めて反撃する瞬間
• 「Spanish Key」← 深夜のLA高速を爆走
• 「After the Fall」← 最後の地下鉄決戦
• 「Shadow on the Sun」 – Audios(エンドロールで夜明けのLAが美しすぎて号泣)
全編がジャズ+エレクトロ+ラテン+ミニマルで構成された“夜の音”。
特に「Briefcase」の低音ピアノは、聴くだけで「次はお前が死ぬ」って言われてる気分になります。
タクシー内の会話、クラブの銃撃、病院の母親、フェリックス暗殺、最後の地下鉄…全部脳内4Kで完全再生されます。
トム・クルーズ史上最もカッコいい殺し屋を、完璧に音で閉じ込めた永遠の夜神盤です!
今すぐ再生して「Yo, homie. Is that my briefcase?」と呟きましょう。
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