MEG ザ・モンスター
MEG ザ・モンスター
2018年 アメリカ・中国 劇場公開:2018年9月7日
スタッフ 監督:ジョン・タートルトーブ 脚本 :ディーン・ジョーガリス、ジョン・ホーバー、エ
リック・ホーバー 原作:スティーヴ・オルテン『Meg: A Novel of Deep Terror』 製作:
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、コリン・ウィルソン、ベル・エイブリー 製作総
指揮:ジェラルド・R・モーレン、チアン・ウェイ、ランディ・グリーンバーグ、バリー・
オズボーン 音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 撮影:トム・スターン 編集
:スティーヴン・ケンパー、ケリー・マツモト プロダクションデザイン:グラント・メ
イジャー
キャスト ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ、クリ
フ・カーティス、ソフィア・ツァイ、ジェシカ・マクナミー、ペイジ・ケネディ、ロバー
ト・テイラー、マシ・オカ、ウィンストン・チャオ、オラフル・ダッリ・オラフソン、グ
レン・レヴィ、アンドリュー・グレインガー、ヴィタヤ・パンスリンガム ほか
レスキュー・チームのリーダーを務めるテイラーは沈没した原子力潜水艦の乗組員救助に向かうが、外部からの衝撃により原子力潜水艦は圧壊し、テイラーはチームと乗組員を守るためにメンバーのマークスを原子力潜水艦に置き去りにして救命艇を発進させる。帰還後、テイラーは「巨大な生物による攻撃を受けた」と主張するが精神異常と判断され相手にされず、仕事を辞めてしまう。5年後。中国・上海の沖に建設された海洋研究所「マナ・ワン」ではジャン博士の指揮の元、マリアナ海溝の海底探査を行っていた。探査艇は定説上海底とされていた地点よりもさらに深く進んでいき未知の領域に到達する。しかし、探査艇は巨大生物の攻撃を受け破損し、浮上できなくなってしまう。地上のメンバーたちは探査チームを救助するため、タイ王国で暮らしているテイラーに助けを求める。事故がマークスを殺した巨大生物の仕業と聞いたテイラーは「マナ・ワン」に向かうが、ジャン博士の娘スーインが救助に向かっており、テイラーも後を追い海底に向かう。

スティーヴ・オルテンの同名ベストセラーをジェイソン・ステイサム主演で映画化した巨大ザメ・パニック・アクション。絶滅したと思われていた太古の巨大ザメ、通称“MEG(メグ)”が深海から浮上し、人間の生活圏に突如姿を現わして人々を恐怖に陥れていくさまと、恐るべきモンスターに立ち向かっていく主人公の戦いを臨場感あふれる迫力のアクション満載に描き出す。この映画はサメ映画らしい背筋が凍るような恐怖もしっかりとあり、巨大モンスターパニック映画と言える迫力もあり、洒落たジョークによるおふざけも多めで、展開は多彩で物語に飽きさせず、武闘派バリバリのジェイソン・ステイサムの新境地とも言える水中シーンやアクションシーンもたくさんあったりと、とにかく見どころが多くて面白かったです。最初の深海でのシーンも綺麗で見惚れてしまいますし、海洋研究所とか潜水艦とかが近未来っぽいデザインで、SF映画の海底バージョンを見ているようでした。興行的には合計興行収入が4億7,353万ドルを記録し、『ジョーズ』の記録(4億7,065万ドル)を抜いてサメ映画史上最高額に達した。余談ですが、ステイサムは元飛び込み選手なので、水中へ飛び込むシーンがめちゃくちゃ綺麗です。