恋愛を映画を見て若さを保ちましょう！

数ある恋愛映画の中で、私が大好きな作品をご紹介したいと思います。

泣ける作品あり、胸キュンの作品あり、感動が止まらない作品ありです。

一人で見るのも良し、大好きな人と見るのも良しですね。

人は胸キュンになると、フェロモンを発して若々しさを保てるらしいですよ。

大いに恋愛映画を見ましょう！(笑)

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【胸キュン必須！！】

恋人たちの予感

1989年

監督：ロブ・ライナー

主演：メグ・ライアン、ビリー・クリスタル 

ストーリー（DISCASより）：

初対面で最悪の印象を互いに持った二人が、“男女の間に友情は成立するか”という命題に苦悩しつつ１１年の後に結ばれるコメディ・タッチのラブ・ストーリー。散文詩的な作りの中で魅力をフルに発揮した主演二人（特にＭ・ライアンはポスト・ゴールディ・ホーンとでも言うべきキュートさ）とＮＹの色々な顔を美しく捉えたバリー・ソネンフェルドの撮影が素晴らしい。

 

何度みても胸キュンになる作品。大大大好きです。

ニューヨークを舞台に、友情から恋愛に変わっていく男女の11年間を綴ります。

最初は不細工にしか見えなかったビリー・クリスタルが、不思議と次第にいい男に見えてくるのです。メグ・ライアンの人気を決定づけた作品でもあります。

昔の映画じゃない！？などど言わず、是非とも見て欲しい一推し作品です。

 

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【号泣必須！！】

世界一キライなあなたに

2016年

監督：テア・シャーロック

主演：サム・クラフリン 、 エミリア・クラーク 

ストーリー（DISCASより）：

不慮の事故で四肢麻痺となり生きる希望を失った元実業家の青年と彼の介護師として雇われたヒロインの切ない恋の行方を描く。イギリスの田舎町に暮らす天真爛漫でおしゃれが大好きな26歳の女性、ルー。ある日、働いていたカフェの閉店で失業してしまう。ようやく見つけた仕事は、交通事故で車椅子生活を余儀なくされたイケメン大富豪ウィル・トレイナーのお世話係というもの。生きる意欲を失い、すっかり心を閉ざしていたウィルだったが、ルーは持ち前の明るさで少しずつ彼との距離を縮めていく。そしていつしか恋に落ちるルーとウィルだったが…。

 

これ、号泣しちゃいました。

エミリア・クラーク のキュートさと、サム・クラフリン のイケメンぶりにも胸キュンですが

切なくて涙が止まらない作品です。

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【切なさ必須！！】

ワン・デイ　２３年のラブストーリー

2011年

監督：ロネ・シェルフィグ

主演：アン・ハサウェイ 、 ジム・スタージェス 

ストーリー（DISCASより）：

「１７歳の肖像」のロネ・シェルフィグ監督が、アン・ハサウェイとジム・スタージェスを主演に迎えて贈る恋愛ドラマ。大学の卒業式で意気投合して親友となった男女の23年に渡る切ない紆余曲折の道行きを、毎年7月15日の一日を切り取り描き出していく。1988年7月15日。真面目な優等生エマと自由奔放な遊び人デクスター。大学の卒業式で初めて言葉を交わし、互いに惹かれ合うものを感じて一夜を共にする。しかし２人は一線を越えぬまま、友だちの関係でいることを選ぶ。作家を夢見ながらも、なかなか思うようにいかないエマ。一方、テレビの人気司会者となり、様々な女性と恋愛遍歴を重ねるデクスター。そんな２人は、親友として互いに微妙な距離を保ちながら7月15日を迎えていくのだが…。

 

とにかく切ない。

胸が張り裂けそうなくらいに切なくなって、最後の余韻が凄いです。

これも泣けますよ。

なにせこちらは23年ですから！

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【心温かくなること必須！！】

やさしい嘘と贈り物

2008年

監督：ニック・ファクラー 

主演：マーティン・ランドー 、 エレン・バースティン 、 エリザベス・バンクス 、 アダム・スコット

ストーリー（DISCASより）：

オスカー受賞の名優マーティン・ランドー、エレン・バースティンと弱冠24歳にしてこれが監督デビューの新鋭ニコラス・ファクラーの奇跡のコラボで贈る感動のハートフル・ストーリー。アメリカの小さな町で孤独な毎日を送る老人、ロバート。ある日、仕事先のスーパーから帰宅した彼は、ドアが開いていて心配だったからと勝手に上がり込んでいた見ず知らずの女性メアリーに面食らいながらも、思いがけず心惹かれてしまう。そして、そのメアリーからいきなり食事に誘われ、年甲斐もなく舞い上がるロバート。スーパーの若いオーナーや同僚たちもロバートを親身にサポートし、その甲斐もあってか、交際は順調に進み、みるみる距離を縮めていく２人だったが…。

 

優しさが沢山詰まった作品です。

老人の恋愛映画と侮るなかれ！

恋をするロバートが愛らしくて愛おしく、そしてそこに隠された真実の物語に

心がじわっと温かくなること請け合いです。

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【ほっこり必須！！】

１秒先の彼女

2020年

監督：チェン・ユーシュン

主演：リウ・グァンティン 、 リー・ペイユー 

ストーリー（DISCASより）：

「熱帯魚」「ラブ ゴーゴー」のチェン・ユーシュン監督が贈るファンタジー・ラブコメディ。何ごともワンテンポ早すぎるヒロインとワンテンポ遅い青年を主人公に、バレンタインの1日が消えた謎を巡って、それぞれの視点から描かれる予測不能の物語がユーモラスかつハートウォーミングに綴られていく。主演はリウ・グァンティンとリー・ペイユー。郵便局で働くアラサー女子のシャオチーは、何をするにもワンテンポ早いせいで冴えない人生を送っていた。そんなある日、イケメン男子にバレンタインのデートに誘われるシャオチー。ところが、なぜかバレンタインの翌日に目を覚まし、大切な1日が消えてしまったことに気づき大混乱。どうやら、毎日郵便局にやってくるバス運転手の青年グアタイが何かカギを握っているらしいのだが…。

 

台湾の映画です。

最近邦画で「１秒先の彼」がレンタル開始されていますが、その元ネタになった作品です。

邦画（未見です）を見る前にと思い、本作を鑑賞しました。

ファンタジー入ってますが、主役のシャオチーがだんだん愛らしく見えてきて、せっかちな歩き方も

可愛らしく思えてきますよ。最後はほっこりします。

台湾では2月14日の他に、7月7日の七夕もバレンタインデーなんですって！

年二回のバレンタインデーに誰と過ごすか、若者たちは必至のようです(笑)

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【ピュアな気持ちになること必須！！】

君の膵臓をたべたい

2017年

監督：月川翔

主演：浜辺美波 、 大友花恋 、 北村匠海 、 北川景子 、 小栗旬 

ストーリー（DISCASより）：

住野よるの同名ベストセラーを浜辺美波、北村匠海主演で映画化した青春ラブストーリー。膵臓の病気で余命わずかのヒロインと、そのことをクラスでただ一人知る青年の心の交流を、原作にはない12年後の現在の物語を織り交ぜ描き出す。共演に小栗旬、北川景子。監督は「君と100回目の恋」の月川翔。母校で教師をしている【僕】は、ふと高校時代のクラスメイト・山内桜良と一緒に過ごした数ヵ月間の思い出を甦らせる――。高校で図書委員をしていた地味な【僕】は、病院で『共病文庫』と名付けられた闘病日記を偶然拾ったことで、クラスの人気者・桜良の秘密を知ってしまう。彼女は見た目には分からないが、重い膵臓の病気を患い、余命がわずかだったのだ。家族以外は誰も知らない秘密を共有したことで、急速に距離を縮める2人だったが…。

 

邦画からもお勧めをご紹介します。

奇抜なタイトルですが、ホラーではありません(笑)

純粋などこまでも純粋な恋愛映画です。

最後まで見るとこのタイトルの意味が判ります。

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【ハッピーになること必須！！】

ウェディング・シンガー

1998年

監督：フランク・コラチ

主演：ドリュー・バリモア 、 アダム・サンドラー 、

ストーリー（DISCASより）：

ドリュー・バリモアと、人気コメディアン、アダム・サンドラー共演のラブ・ストーリー。プロのミュージシャンを目指すロビーは、結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーとして生計を立てていた。そんなある日、彼はウェイトレスのジュリアと出会う。お互いに自分の結婚式を控え、意気投合する２人。しかし、ロビーのフィアンセが結婚式当日に逃亡。自暴自棄になったロビーを、ジュリアは元気づける。そんなジュリアの優しさに触れたロビーは、やがて彼女に好意を抱いてゆく……

 

「50回目のファーストキス」でお馴染みのドリュー・バリモア 、 アダム・サンドラー 　が1998年に共演した作品です。若き二人がとてもキュート。

優しさの塊のようなアダム・サンドラーのファンになるきっかけがこの作品でした。

これはハッピーな気持ちになること請け合いなので、大好きな人と見ると幸せになれるらしいですよ(笑)

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まだまだ大好きな恋愛映画は沢山あるのですが、キリがないのでこのくらいにしておきますね～。

寒い冬こそ、心が温まる恋愛映画でほっこりしたいですね。

Be happy, everyone!