ヴィルヌーヴとギレンホールが組んでるとは知らなんだ
複製された男 (2013)
ENEMY
冒頭、謎のタランチュラ イン 秘密クラブ的なとこ 客、おっさんばっかり
中盤にも巨大なクモでてきた 『デューン』のワームといい、『メッセージ』のばかうけといい
ヴィルヌーヴは、巨大なものが好きなのね
巨大グモは六本木ヒルズにあるオブジェに似てた 作家は同じでオブジェの名前は(母親)らしい
ほんで、母親からの留守電 えー年こいて このオッサン、マザコンかっ
妊娠している女性の映像インサート また母性
序盤からセックス&ヌーディティ、かなり多め
摩天楼群はNYじゃない カナダのトロントらしい
そうかヴィルヌーヴはカナダの人やもんね
度々インサートされる都会のワイドなショット(時々クモが出ます)
きっかけは大学の同僚との「映画」についての話
「僕はレンタルしてみてるよ」っていうから 「なんかお勧めある?」って聞いてみた
で 借りたDVDに自分が出演していた!から展開していきますっていうか深入りしていきます
主人公が大学で教えているのは歴史で、独裁者や支配について教えてた
ある授業で・独裁は何度も繰り返されている。・重要なことは2度起こる。とも教えてた
また邦題!なにこれ?捻ってくれよ そのままやんか
クローン製造に関わるSF映画かなんかと思うでしょこのタイトルだと
ギレンホールのSF芝居とか、一人二役の対峙をどんな風に撮ってんのかなぁ とかに興味がいっちゃうでしょ
まあ、芝居については、よう演じ分けれるなと感心しましたけど
かたや強気なパーソナリティ、かたや気が弱そうで、言いたいことも言えない感じ
身体から出てくるオーラみたいなものを変えている すごいなー役者さんて
もとい。この映画は数々の象徴的なイメージと音を織り込んでブルーベリーと三流役者を混ぜ込んで
進んでいき、
あー僕って深層心理に訴えかけられている感、攻められている感がバリバリ強く心に残りました
ほんでもってラストは、度肝抜かれた あーびっくりしたー
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投稿を表示ラストシーンが理解できなかった一人です。
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投稿を表示これ大好きです‼︎
ラストびっくりしますよね🫢
あっちのギレンがこっちのギレンで…
こっちのギレンがあっちのギレンで…
気付いている人もいて…
あ、ネタバレになってしまう😅
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