ヒーローを楽しもう!ファンタスティック4を楽しもう
と、いうことで同じ月に
DCコミック「スーパーマン」
マーベルコミック「ファンタスティック4」
どちらも最初期のレジェンドヒーローのスタート。さらに鬼滅の刃と
とんでもないワクワクに満ちたバトルが映画館で繰り広げられている。
みなさんきちんと楽しんでいるだろうか?
と、いうことで、あっちがどうだ、こっちがどうだ、など不満や消化しきれないものがたくさんあると思いますが
全部ひっくるめて楽しんでいきたい!
個人的にはとんがった演出でスーパーマンに軍配は上がると思いますが
ファンタスティック4はマーベルの凄まじいアクションと、映像にする技術力の高さに目を見張るものがある。
主演のペドロ・パスカルが
スターウォーズのドラマ「マンダロリアン」の主演をしているなど、思い入れがあればさらに熱い。
(私もまだまだ勉強不足(^▽^;)
ファンの眼が肥え過ぎてハードルが上がっている感想が多々あり
映画芸術とはなんだ?と声はある。
(劇中で日本と中国が装置開発に出てこないのは当時の時代の東南アジアの技術力は低いから、という
説を知り、なるほどー、とその作り込みは十分映画芸術。)
さらに開発チームも首脳陣も
供給過多なのか、なんて苦悩している。
それも含めて、全部が全部、未知への挑戦。
私は、この難しい壁に挑戦するヒーローたちを楽しみつつ、賛辞を贈りたい。
こんな風に、ヒーロー映画を待ち望んでいられる日常がありがたい。
世界では戦争が起きている。そんな中で、ヒーロー映画になにができるか、
私は期待している。
ダメ沢直樹でした。
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