かこ
2024/09/29 09:07
安田淳一監督「ごはん」
池袋シネマ・ロサでの上映からわずか1ヶ月のうちに、口コミだけで全国100館以上の劇場に拡大した映画『侍タイムスリッパー』
皆さんは鑑賞されましたか?
まだまだ話題沸騰中のサムタイを手掛けた安田淳一監督の過去作に、『ごはん』という映画があります。米作りをテーマにした心温まるヒューマンドラマとして、知る人ぞ知る作品です。
その『ごはん』が菊川strangerで期間限定上映され(現時点では10/3まで)、しかも監督とキャスト登壇の舞台挨拶があると聞き、足を運んできました。
いやぁ、泣きました!
今まで劇場でたくさんの映画を鑑賞しましたが、観客があんなに一斉にすすり泣く瞬間を体験したことはありません。
そして舞台挨拶終了後、わたしたち観客をお見送りして下さった、安田淳一監督、沙倉ゆうのさん、井上肇さんらキャストの皆さんからサインを書いて頂き、安田監督には一緒に写真撮影まで!快く引き受けて下さりありがとうございました。これは一生の宝物、本当は誰にも見せたくないのですが😊
それにしても、49席というチケット争奪戦に勝った自分を褒めてあげたいです😄
改めて貴重な体験をありがとうございました
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投稿を表示うわわわっ!
『ごはん』ご覧になったのですね!羨ましい!しかも、監督、ゆうのさん、井上さんまでいらして、すごいですねぇ・・
自分も先日、安田監督のもう一作『拳銃と目玉焼』観てきましたが、かなり面白かったです!『ごはん』も相当評判よかったようですが、かこさんの「観客があんなに一斉にすすり泣く瞬間を体験したことはありません。」に、たまらず、見たくなりました!
インディーズって、何がインディーズなの?っていうくらい、『拳銃と~』も『侍タイ』もしっかりと作られていますが(この2本がそうなのだから『ごはん』もおのずと、絶対そういうしっかりした作品だということは想像できます)特に、小劇場とかのお芝居と同じように、客と映画が極めて近い位置に存在していることにあるような気がしますね。
観客が一斉にすすり泣く、ってまさにその通りですよね
一斉に笑って、一斉にないて、一斉に拍手する、劇場の空間がそういう空気に包まれるのがインディーズ映画のいい所のような気がします。
10月の高円寺購入しようかと思ったら、売り切れ・・・(;^_^A
これは菊川までなんとかしなくては・・・
『ごはん』も『拳銃と目玉焼』も熱くなってるので、もう安田監督、未来映画社!来てますね!!
素敵なレポありがとうございます!!
是非作品レビューもお願いします!!
(安田監督とのお写真、あまりにおきれいなので、ほんと女優さんかと思っちゃいましたっ)
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投稿を表示最後の写真は安田監督と女優さん(^^♪
チケット取れましたね!!それだけも凄いのに:::
菊川strangerで観たんですね~気になる映画館です。
Discover usで安田監督作品上映会のイベントなど独立・インディーズ系に焦点を当てたイベントもありかと思います!(^^)!
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