ストーリー

007／死ぬのは奴らだ（Live and Let Die）

サントラ（1973年）

作曲：ジョージ・マーティン（ビートルズのプロデューサー！）

ロジャー・ムーア初主演にして、史上最もファンキー＆ブラックな007サントラ。

神トラック

•  「Live and Let Die」 – Paul McCartney & Wings（映画史上最高の主題歌の一つ）

•  「Bond Meets Solitaire」← タロットカードの妖艶テーマ

•  「San Monique」← ブードゥー教の不気味なパーカッション

•  「Fillet of Soul」← ニューオーリンズのジャズクラブ

•  「Whisper Who Dares」← ボンドがボートで沼地を爆走

•  「Trespassers Will Be Eaten」← ワニ農場で心臓止まる

•  「Just a Closer Walk with Thee」← 葬送行列が実は暗殺者（名シーン！）

主題歌は全英2位・全米2位の大ヒット＆グラミー候補。

ジョージ・マーティンがブレイクビーツ＋レゲエ＋ファンク＋オーケストラを全部ぶち込んだ狂気の一枚。

ワニの上を走るシーン、スピードボート大チェイス、22回転するバスジャンプ、巨大風船でカンジーが死ぬ瞬間…全部脳内再生されます。

70年代ボンドの最高傑作サントラにして、永遠の「一番カッコいい007主題歌」候補No.1です！

今すぐ流して「名前はボンド…ジェームズ・ボンド」と呟きましょう！