ロシア映画界の巨匠アンドレイ・タルコフスキー監督が、ポーランドのSF小説の大家スタニスワフ・レムの小説「ソラリスの陽のもとに」を映画化した、アート系SF映画の大傑作です。
派手な特撮やスリリングなアクションシーンはないものの、監督ならではの圧倒的な映像美が素晴らしく、3時間に近い長さを退屈することなく鑑賞でき、見終わった後は大きな満足感に包まれました。
序盤にある日本の高速道路でロケをしたシーンも興味深かったです。
アート映画は苦手だと言う方も、SF映画の歴史に名を遺す作品として見る価値のある作品だと思います。