この度、シネマニスト登録に向けての投稿で

私の好きな映画の筆頭に上がるダーティハリーをご紹介します✨🎞😉👍✨

私が１０代の頃に映画解説者の方が司会される

📺🎞映画番組があり、その1つが高島忠夫さんが司会されるゴールデン洋画劇場でした。

同番組で観た映画🎞がダーティハリーでした。

シリーズ屈指のキャラクターのスコルピオ

演じるアンディー・ロビンソンが魅せる狡猾な

犯人役は後の俳優の仕事に影響を及ぼすまでの

存在感がありました。

対するサンフランシスコ市警殺人課所属の刑事

ハリー・キャラハン。

演じるクリント・イーストウッド

荒っぽい捜査で問題に上がる事があるのは

警察比例の法則👮‍♂

(犯人の危険度に従い順を追って対処する)

では対処出来ない状況化で迫られる判断に

いち早く対処する為の行動と思いますが…🤔

市街地での銃撃戦💥🔫と名台詞を放った後の

ハリー・キャラハンの豪胆さと笑顔にすっかり

魅力されました😅

罪を重ね強行に及ぶスコルピオを追う

ハリー・キャラハンが市街地の銃撃戦💥🔫と

同様の名台詞を放つラストシーンに笑顔は無く

スコルピオを撃つ💥🔫

言い様の無い表情で投げ捨てる警察バッジ

現場を後にする後ろ姿に勧善懲悪の爽快感は

無く重い余韻を感じずにはいられませでした。