カッツ
2026/01/24 08:19
富美子の足
2018年公開の映画で、出演は片山萌美、淵上泰史、でんでん。谷崎潤一郎の原作をもとにした作品で、脚フェチの73歳の老人(でんでん)を中心に物語が展開する。彼はデリヘルで出会った足の美しい女性(片山萌美)を気に入り、遺産2億円と引き換えに“お手伝いさん”として自宅に迎え入れる。
冒頭、ミニスカート姿の彼女の足が強烈な存在感を放ち、でんでん演じる老人が突然スカートを引き下げてしまうシーンには衝撃を受けた。この瞬間、「これは面白い作品になりそうだ」と期待が高まった。
しかし、谷崎原作ということで抱いていた期待に対し、その後の展開はやや消化不良だった。役者陣の演技は魅力的だったものの、物語として“足フェチ”というテーマをもう少し深く掘り下げてほしかったという思いが残る。
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