DISCASレビュー

カッツ
2025/12/06 07:36

君に読む物語

ラブロマンス映画で、若かりし頃の二人の物語と、現在認知症を患う二人の物語を対比して描いている。時の流れは残酷であるが、若き日の恋は今も輝きを放ち、観る者の心を揺さぶる。
かつて細く美しかった彼女が病に苦しむ姿は切なく、胸が痛む。しかしその一方で、愛の記憶が二人を結びつけ続ける様子は深い感動を与え、人生における愛の力を改めて考えさせられる作品である。

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