ストーリー

k.a
2026/01/29 07:43

グレートウォール

『グレートウォール』は、2016年製作(日本公開2017年4月)のチャン・イーモウ監督による中米合作の歴史ファンタジー・アクション大作だよ。主演はマット・デイモンで、万里の長城を舞台に怪物との大戦争を描いた超スケール映画。製作費が約150億円以上かかったって言われてるだけあって、映像の豪華さが半端ないんだ。

物語は11世紀の宋王朝時代。ヨーロッパから来た傭兵のウィリアム(マット・デイモン)と相棒のトヴァル(ペドロ・パスカル)が、中国で伝説の「黒い火薬」を求めて旅してる最中に、万里の長城にたどり着く。そこで彼らが見たのは、饕餮(とうてつ)という凶暴な怪物たちの大群と、それを防衛する精鋭部隊「無影禁軍」の壮絶な戦い。長城は実は「匈奴の侵略」じゃなくて、この怪物たちを封じるための要塞だったって設定がぶっ飛んでるよね。ウィリアムは捕らえられて軍に加入し、女性将軍リン(ジン・ティエン)や司令官(アンディ・ラウ)と一緒に怪物との戦いに巻き込まれていく。怪物は群れで襲ってくるし、跳躍力ヤバくて、壁をよじ登ってくる姿がめちゃくちゃ迫力あるよ。

見どころは何と言ってもチャン・イーモウらしい色彩豊かなビジュアル。長城の上で色とりどりの軍服を着た兵士たちが弓や槍、火薬兵器で戦うシーンは、まるで絵巻物みたいに美しい。アクションも大規模で、ワイヤーアクションやCG満載の怪物バトルが派手。マット・デイモンが弓の名手として活躍するのもカッコいいし、ジン・ティエンの女性将軍がクールで強いのもいい味出してる。ウィレム・デフォーも謎のキャラで出てきて、ちょっと笑える要素もあるよ。

ただ、ストーリーは「白人ヒーローが中国を救う」みたいな白人救世主っぽい設定が批判されたり、怪物デザインが可愛い(?)って言われたりで賛否両論。

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