DISCASレビュー

京介 バッジ画像
2025/09/16 21:23

アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス

アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス

 2011年 カナダ

スタッフ 監督:ポール・ジラー 製作:ジョン・プリンス 脚本:ライアン・ランデルス、

     ルディ・ソーバーガー 撮影:トーマス・M・ハーティング 音楽:マイケル・ニールソン
キャスト アダム・グレイドン・リード、アンドリュー・エアリー、カーク・アセヴェド、ダイアン・

     ファール、チャド・クロウチャック、ジェシカ・パーカー・ケネディ、デイヴィド・ルイス  

      、キャサリン・ロッホ・ハグウィスト ほか

水星探査に向かった宇宙船ノーチラス号が消息を絶った。物理学者のプレストン博士は、太陽活動の異常により水星が軌道を外れたことを察知する。このままでは地球と水星は衝突し、人類は滅亡してしまう。そんな最悪な事態を回避するため、プレストン博士は封印されていた“プロジェクト7”を再起動させる決意をする。それは、宇宙空間を漂う小惑星を標的に激突させ、その軌道を変えるという計画だった。しかしそのためには、宇宙船を小惑星に送り込む必要があり…。

水星が地球に近づいているのに、大統領の演説とか軍とかNASAとか一切でてきません。夫婦と大学生2人と友達1人の5人で地球を救っちゃいます。ストーリーにかなり無理があるんですが、それはこのシリーズの良いところ!ただ、ひとつ気になったことが、全編を通して説明が不足していて、危機の本質や、水星衝突回避の策の具体性を把握するのが分かりにくい、命の危機に直面しているシーンで、気が付けば仲間が突然死んでいたりするので、ハラハラドキドキ感が乏しい。お約束のB級映画ですので、ツッコミながら楽しみましょう。

コメントする