トップ > DISCASレビュー > ゴーストランドの惨劇 k.a 2025/09/21 19:33 ゴーストランドの惨劇 『ゴーストランドの惨劇』(2018)は、パスカル・ロージエ監督によるフランス・カナダ合作のサイコホラー。母ポーリーン(ミレーヌ・ファルメール)と姉妹ベス(エミリア・ジョーンズ)とヴェラ(テイラー・ヒクソン)が、叔母の遺した人形だらけの家に引っ越した直後、サイコパスに襲われ、16年後の再会で過去のトラウマが再燃。残酷な暴力、心理的な恐怖、時間の錯乱を織り交ぜた展開が強烈。ショッキングな描写と姉妹の絆が光るが、過激な内容で観客を選ぶ。ハードコアなホラーや心理スリラー好きにオススメ。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 0 件の返信 (新着順)