DISCASレビュー

k.a
2025/09/08 22:44

コンスタンティン

『コンスタンティン』(2005)は、フランシス・ローレンス監督のオカルト・アクション。ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)は、悪魔祓い師として天国と地獄の狭間で戦う呪われた男。ロサンゼルスでレイチェル(レイチェル・ワイズ)の双子の姉の自殺を調査中、天使と悪魔の陰謀に巻き込まれる。キアヌのクールな演技、ダークな世界観、スタイリッシュなビジュアルが魅力。宗教的要素とアクションの融合は独特だが、ストーリーはやや複雑。オカルトやダークヒーロー好きにオススメ。

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