京介
2026/01/15 19:44
巨大蟻の帝国
巨大蟻の帝国
原題:Empire of the Ants
1977年 アメリカ 劇場公開:1978年11月18日
スタッフ 監督・製作・脚本・特撮:バート・I・ゴードン 原作:H・G・ウェルズ 脚本:ジャ
ック・ターレイ 製作総指揮:サミュエル・Z・アーコフ 撮影:レジナルド・H・モリ
ス 音楽:ダナ・カプロフ 編集:マイケル・ルチアーノ
キャスト ジョーン・コリンズ、ロバート・ランシング、エドワード・パワー、ジョン・デビッド・
カーソン、ジャックリーヌ・スコット、アルバート・サルミ、パメラ・シュープ、ロバー
ト・パイン、ブルック・パランス、ハリー・ホルカム、アイリーン・テッドロー ほか
アメリカ南部、フロリダ南端の三方を河に囲まれた地域『ドリーム・ランド』。1隻の魚雷艇が停船し、その乗組員がドラム缶を海に多量に投棄していった。ドラム缶の中身は核の廃棄物で、ほとんどが海深く沈んでいたが、1つだけ海岸に打ち上げられてしまう。数カ月後、塩で腐蝕した缶から遂に廃棄物が流れ出し、その銀色の液に蟻が群らがっていた。
H・G・ウェルズ原作の同名短編小説の映画化。放射能廃棄物の影響で牛のように巨大化した蟻たちに支配された町を描いたSF。ブルーバックで合成された本物のアリと、実物大の頭部のみ製作されたハリボテで恐怖のドン底に陥れる映像を作り出しています。ただ、ウェルズの原作を基に製作とされているとのことだが、内容はかなり逸脱しているようである。蟻映画と言えば「黒い絨毯」を真っ先に思い浮かべますが、本作と比べるとこちらはかなりの恐怖感があります。
コメントする