DISCASレビュー

TRANSFORMERS（トランスフォーマー）

サントラ（2007年）

作曲：スティーヴ・ジャブロンスキー

「ロボットが地球に来た瞬間」を爆音で完全覚醒させた、21世紀アクション映画音楽の新基準神盤！

神トラック

•  「Autobots」← オプティマスの変形テーマで世界中が鳥肌立った

•  「Sam at the Lake」← 初変形シーンの重低音ヤバすぎ

•  「Scorponok」← 砂漠のスコーピオノック襲来で低音が家を破壊

•  「Arrival to Earth」← 隕石落ちて変形→全員集合の9分間神曲

•  「No Sacrifice, No Victory」← 最終決戦で完全燃える

•  「Optimus」← オプティマスvsメガトロン

•  「Bumblebee」← バンブルビーが捕まる切なさ

•  「What I’ve Done」 – Linkin Park（エンドロールで号泣）

ジャブロンスキーが「重低音＋合唱＋ギター＋オーケストラ」を極限までブースト。

特に「Arrival to Earth」は映画館で観た人は全員「俺も変形できる！」って錯覚した伝説の9分間です。

カタール基地襲撃、フリーウェイ変形、セクター7、ミッションシティ決戦、オールスパーク…全部脳内4Kで完全再生されます。

音量上げすぎると確実にスピーカーが死にます（笑）

トランスフォーマーシリーズの“始まりの音”にして永遠の名盤です！

今すぐ再生して「My name is Optimus Prime.」と叫びましょう！