ストーリー

k.a
2026/01/17 00:23

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(Once Upon a Time in Hollywood、2019年)は、クエンティン・タランティーノ監督の長編9作目で、ハリウッドへの愛が爆発した最高傑作級の1本!

舞台は1969年のロサンゼルス。落ち目のTV西部劇俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)と、彼の相棒でスタントマンのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)が、ハリウッドの激変する時代を生き抜く日常を描く。

隣家に住むシャロン・テート(マーゴット・ロビー)とロマン・ポランスキー夫妻の物語も並行しつつ、チャールズ・マンソン事件の影が忍び寄る…けど、タランティーノは「もしこうだったら」を描く究極のオルタナティブ・ヒストリー!

最大の見どころは、ディカプリオとピットの初共演が神!

ディカプリオの泣きわめき演技(トレーラーシーンでの自己嫌悪爆発)がアカデミー主演男優賞ノミネート級に熱いし、ピットのクールでタフなクリフがカッコよすぎてアカデミー助演男優賞受賞!

マーゴット・ロビーのシャロンが可愛くて可哀想で、ブルース・リーのパロディ登場やスパーン牧場のシーンも爆笑&緊張感満載。

ラストのあの「制裁」シーンは、タランティーノ史上最高のカタルシス! 映画愛が溢れすぎて観てるだけで幸せになる。

 

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