DISCASレビュー

京介 バッジ画像
2026/01/14 16:31

感染列島

感染列島

 2008年 日本 劇場公開:2009年1月17日

スタッフ 監督 ・脚本:瀬々敬久 企画 :田淳行 製作:藤原恵美子 プロデューサー:平野隆 共

     同プロデューサー:青木真樹、 辻本珠子、武田吉孝 音楽:安川午朗 撮影:斉藤幸一 

     編集 - 川瀬功 VFXスーパーバイザー:立石勝 医療監修:森毅彦

キャスト 妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、田中裕二、池脇千鶴、カンニング竹山、光石研、嶋田久作

     、キムラ緑子、金田明夫、正名僕蔵、ダンテ・カーバー、小松彩夏、三浦アキフミ、夏緒

     、仲野太賀、宮川一朗太、馬渕英俚可、田山涼成、三浦浩一、武野功雄、仁藤優子、久ヶ

     沢徹、佐藤恒治、松本春姫、山中敦史、山中聡、山本東、吉川美代子、山中秀樹、下元史

     朗、諏訪太朗、梅田宏、山梨ハナ、佐藤浩市、藤竜也 ほか

2011年1月。正月明けのいずみ野市立病院。救命救急医・松岡剛のもとに一人の急患が運び込まれてきた。熱、痙攣、吐血、全身感染とも言える多臓器不全……これらはすべて新型インフルエンザに想定された症状だが、何かが違う。この感染症には、あらゆるワクチンが通用しなかった。有効な治療法が見つからず、ついに患者は死亡してしまった。無力さを嘆く松岡をよそに、事態はさらに深刻化する。同僚の医師・安藤をはじめとする医療スタッフや、外来・入院患者達までもが院内感染してしまい、病院はたちまちパニック状態に陥ってしまった。

"バイオテロ"か、それとも"神の責め苦=BLAME(ブレイム)"か。果たして人類は、未曾有のウイルス・パニックに終止符を打つことができるのか?この映画が公開された3か月後の4月には、実際に新型インフルエンザが蔓延し世界的流行となっていたが、本作では日本において新型ウイルスの感染が蔓延した場合、どのような事態となるかが描かれていく。2008年5月のカンヌ国際映画祭で、ストーリーが話題を集め大きな反響を受ける。さらに、公開前の時点でハリウッドによるリメイク版も計画されていた。

コメントする