愛のためなら、撃つ!斬る!投げる!折る!衝突する!KiLL!
みなさん。
ジョンウィック:コンセクエンスのフライヤー
気づきましたか?
そうです。
ネクタイが砂時計⏳に
砂が薬莢になっていることを。
この意味については作品を是非劇場で🐩🐕
~あらすじ~
キアヌ・リーヴスが伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じる大ヒット・アクション・シリーズの第4弾。ついに裏社会を支配する主席連合と決着をつけるべく立ち上がったジョン・ウィックが繰り広げる壮絶な死闘の行方を、華麗かつ迫力のアクションで描き出していく。
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋ジョン・ウィック。地下に身を潜める彼は、主席連合から自由になるために動き出す。一方、主席連合の新たな権力者となったグラモンは、ジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友だった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョンの抹殺に向かわせる。そんな中、ジョンは日本の友人シマヅを頼って、大阪のコンチネンタルホテルへとやって来るのだったが…。
人って、凄すぎるものを観たら、驚きを超えて笑うんですね。
「(すげぇなぁ...)」
映画館で鑑賞しましたが、心の声が漏れていたと思います。
キアヌ、本当にカッコいいよ。。。
全身全霊でMr.ウィックになっている感覚がヒシヒシと伝わってきて
3時間の超大作が一瞬で過ぎ去ります。
まさかのドニー・イェン?!?!
『ジョン・ウィック』
『ジョン・ウィック:チャプター2』
『ジョン・ウィック:パラベラム』
そして、待望の4作品目。
この映画から”キルカウント”※というワードが注目されたと言っても過言ではない殺しっぷり。
※キルカウント=劇中に殺した数
▼過去作のキルカウント(暫定)
1作目約77〜84人/2作目約128人/3作目約175人
衝撃的なキル数。
さて、今回の作品では何人キルされているのか
キルカウントするためだけに2回目の劇場に足を運ぶ甲斐ありです(笑)
ここからは僕がジョンウィックを愛する理由を2つ。
▼ 武器の本質を覆す ▼
ジョンウィックはキルできるなら武器の使用方法も問いません。
銃:投げる。分解して刺す、投げる。
弓矢:弦で首を絞める。先端で突き刺す。弓で殴る。
刀:鞘、柄(つか)の部分で殴る。
車:轢く。衝突させる。ドアで挟む。
バイク:乗り捨てて衝突させる
ざっと言えばこんな感じ(笑)
この概念を変えた使い方をする所に心奪われました。
そして、武器の使い方は勉強になります(笑)
▼ 愛。ただのアクションと思うなかれ ▼
killに愛はあるんか...?
全ての根底には『愛』があります。
だからこの作品は愛されるんです。
ジョンウィックの背景を知れば知るほど、彼の復讐する理由や怒りの元凶が理解でき
もはや応援したくなる気持ちになる。
もちろん、過去作を観てから本作を観てほしい。
「劇場公開中までに、全部観れそうにない・・・スマナイ・・・」
という方は劇場で最絶頂を味わうのもあり。
本作とコラボしたキャンペーンも実施。
大阪のインターコンチネンタルホテルでは
ジョンウィック愛飲のバーボンを提供するバーがあったり。
ハードロックカフェではコラボしたピンバッジや
今後Tシャツの販売なども開始予定。
DolbyやIMAXなど良い音響環境での鑑賞を推奨。響きます。
僕はもう一度キルカウントしにいこうかな(笑)
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投稿を表示はじめさん、、、一緒に指キルカウントしに行きませんか?笑笑
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