【シネマニスト限定】オンライン取材1名ご招待!7月20日公開『エス』
▶取材する作品
映画『エス』
《脚本・監督:太田真博プロフィール》 1980年東京都出身。小劇場を中心に役者として活動後、2006年より自主映画制作を開始。2007年からはTVCMディレ クターとしても活動。2009年、『笑え』(主演・滝藤賢一)を名古屋・大阪で公開。2010年には『LADY GO』が各地映画祭に 入選し、複数のグランプリを獲得。2011年、不正アクセス禁止違反容疑などで逮捕され、30日余りを留置場で過ごす。 2016年、自らの犯罪をモチーフとした作品『園田という種目』(主演・松下倖子)でSKIPシティ国際Dシネマ映画祭長編 コンペティション部門ノミネート、福井映画祭長編部門グランプリ受賞。
『青春ジャック止められるか、俺たちを2』の井上淳一監督や『福田村事件』の森達也監督から絶賛のコメントを得た映画『エス』。 『エス』は太田監督自身が2011年に不正アクセス禁止違反容疑 などで逮捕された経験に着想を得た“新感覚クライム・ムービー”。 逮捕された友人の社会復帰を積極的に手伝う主人公・千穂に扮した新進女優・松下倖子がむき出しの衝動を見せるクライマックスまで 絶え間ないムダ話が続く異色のノンストップ会話劇です。 本年1月、アップリンク吉祥寺で初公開。大阪シアターセブンで7月20日(土)から公開。
~あらすじ~
若手映画監督・染田真一が逮捕された。 染田の大学時代の演劇仲間たちは、嘆願書を書く目的で久しぶりの再会を果たす。 染田の新作に主役として出演するはずだった、崖っぷち俳優の高野(青野竜平)。自称“染田との絆が最も深い”先輩、 鈴村(後藤龍馬)。そして染田への想いをこじらせ散らかした挙句、別の男性と結婚したばかりの千穂(松下倖子)。 染田の力になってやりたい。想いはひとつ、のはずだった――
以下、取材詳細
【日時】
7月17日(水)13:30~14:00 ※5分前には参加できる状態にスタンバイお願い致します。
【場所】
オンライン ※当選者へは追って、URLを送付いたします
【インタビュー】
太田真博監督、主演松下倖子
【取材の流れ】
Discover us編集長中谷と交互に取材を進め、1~3問程度 シネマニストからも監督にご質問していただきます。 ※事前に質問内容については当選者に募集をかけ、先方の許可を得られれば当日質問いただきます
【取材時間】
約30分程度
【当選者】
1名
【当選の流れ】
運営側にて、参加希望のシネマニストの中から当選者を決定いたします。
当選者には運営からSlackまたはメールにて7月11日(木)中にご連絡致します。
【参加条件】
①Discover usシネマニスト会員の方
②7月17日(水)13:30~14:00にてオンライン参加頂ける方
③取材後、Discover usに記事を書いて頂ける方
※取材前にオンライン試写コードを共有致しますので、事前に試写して頂きます
【その他】
参加登録ボタン以外に、過去の執筆作品や意気込み・熱意などをコメント等もお待ちしております!
その他諸注意
取材について
・進行は運営側が行いますので、勝手な発言や不適切な発言は厳禁でお願いいたします。
・先方のスケジュールによっては急遽時間の変更、日程変更、中止となる場合がございます。
・取材時の撮影や画面のスクリーンショット等はできません。
取材後について
・取材時の内容や写真等は、Discover us運営側の許可が下り次第、記事またはSNSでの掲載をお願い致します。
・取材での会話の内容等は厳禁でお願いいたします。(掲載許可が下りた場合にのみ掲載可)
記事の執筆について
・記事を執筆頂いたあと、Discover us運営にて校閲をさせていただき、確認後に掲載可能となります。
・関係各所の校閲により、一部時間を要する場合がございます。
・記事執筆の締め切りについてはDiscover us運営との相談となります。
遅刻・欠席について
・当選者の遅刻、欠席は厳禁でお願い致します。
・万が一、当日の遅刻や欠席があった場合は今後の招待を見送らせて頂く場合がございます。
・諸事情により遅刻や欠席があった場合は、hajime.nakatani@ccc.co.jpまでご連絡ください。